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和書 503566 (84)



およげ、ぼくのコイ
販売元: 徳間書店

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おらぁキツネ谷のイタチだぁ ほか1編
販売元: 碧天舎

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おりこうさん―あの日のひきだしの中から
販売元: プラザ

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おりの中の秘密
販売元: あすなろ書房

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おれがあいつであいつがおれで (山中恒よみもの文庫)
販売元: 理論社

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新編日本古典文学全集(小学館)の『住吉物語 とりかへばや物語』の月報に、山中恒さんが寄稿していて、それによれば、『おれがあいつ…』を書いた時点では、『とりかへばや物語』のことを知らなかったそうです。てっきりあれの現代版と思っていましたが。

そうはいっても、これは人格転移の話だから、『とりかへばや物語』とはやはり違いますね。

性を意識し始めるころの、ある程度は知っているけれどもよくは知らない、その微妙な時期の子どもの心理が、ユーモラスに書かれています。その微妙さがいいですね。誰しも体験する、甘酸っぱいころの思いがよみがえります。






おれたちのドリーム・ファクトリィ (ベスト・セレクション)
販売元: 国土社

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おれたちムギ (みずち少年文学シリーズ)
販売元: みずち書房

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おれたち海賊―パイタラップ大作戦
販売元: 草土文化

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宝の地図を見つけたなかよし3人組が、あれやこれやと知恵と勇気と行動力とズッコケぶりを発揮して、ワクワクはしゃぐワークブックのような本。
この著者の作品は、子供をワクワクさせながら、頭を回転させてくれるので、親子で楽しめるし、知識も増える。
小2の息子はまだ一人では読めなかったが、続きをせがむほどワクワクしたようだ。
単なる物語ではなく、地図や言葉の機知や欄外のおまけもユニークなので、もう少し学年進んだら友達と楽しんでほしい本だ。




おれとカノジョの微妙Days (ドリームスマッシュ!)
販売元: ポプラ社

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おれはオニだぞ―今江祥智ショートファンタジー (今江祥智ショートファンタジー (2))
販売元: 理論社

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最近小学校などで行われているという10分読書で読んでもらうのを狙いとしているような、短編童話を集めたシリーズの第2巻です。何となく不思議な話が並んでいますが、もう一つ落としどころがピンとこなかったのは、私がいい歳をした大人になってしまったからでしょうか。
もともと各作品が発表された年代が30〜40年も前なので、ところどころに時代を感じさせる表現もありますが、それもまた一興かもしれません。今の子どもたちはどんな読み方をするのか、聞いてみたいものです。


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