和書 503566 (86)
おん霊のたたり (にっぽん怪談クラブ)
販売元: あかね書房
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おーいでてこーい―ショートショート傑作選 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社
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おーいタクヤくん (読み語りおはなし集)
販売元: ポプラ社
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表紙のいっちゃん上にピンクの色文字で「読み語りおはなし集」とかかれています。こうなると、子どもらは、それだけで、「ややなー。強制かあ。課題図書け?いややん」となっちゃいます。そもそも課題図書なんて、その子がすきで手にとったものならそれでいいやん!課題ってつけなくてもいいやん!いいものはいい!!って、その人や子どもらが感じるものやん!と思うてるわたし。タクヤくんの表紙の笑顔にひきこまれ、「ま、ためしに読んでみるか・」とかりて読みだしたら、なんと、意外やったあ~!!もうタクヤくんにひきこまれてしまうてた(笑)。なかでも、『にゅういん』と『ふるいベッド』『おさん』がお気にいりになりました。「ほっ」といらいらした自分からぬけだしたいときに、手にとって自分の気にいったページを読んでみることおすすめだなあ~と思います。^v^。あとがき にかたくるしき書かれてますが、そこは私は無視しちゃってます。せっかくの本がそこでだいなしになる気がすごくしたから。岡島礼子さんの「絵」がほんわか~と魅力をくわえてるそんなかたくるしくない持ち歩けるものだなあ~と思いました。寝れない夜や出張までの時間にもどうですか?
お伽草子 (くもんのまんが古典文学館)
販売元: くもん出版
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お兄ちゃんなんか、いらない
販売元: 新風舎
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お兄ちゃんのアブナイ物語
販売元: 草土文化
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お助けナブラーが、やってくる (児童図書館・文学の部屋)
販売元: 評論社
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お化けがでたあ~ (まんが日本昔ばなし―怪談シリーズ)
販売元: 二見書房
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お化けをよぶ百物語 (妖怪のとびら)
販売元: リブリオ出版
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お化け屋敷レストラン (怪談レストラン)
販売元: 童心社
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とにかくこのシリーズは、子どもにとって読み出したらとまらない!
一冊読んだら最後、全部制覇したいよう。娘は6才になりますが、自分で読む楽しさを覚え初めて出会った、「楽しい!そしてちょっと怖い!」本です。