戻る

前ページ   次ページ

和書 503566 (92)



かいけつゾロリたべられる!! (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「えんま大王」から格下げされた「とんま大王(笑)!」がゾロリたちを飲み込んでしまうお話。
でも、さすがにゾロリたち。そのとんま大王の体の中(血管も通る!)でいろいろはじめてくれます。
子供達が大好きな「お下品」もあり、面白がって読んでいました。
体の中のことも(簡単にですが)分かるので(食道・胃・小腸・大腸など)良いですよ。

このシリーズは初めから読むと面白さ倍増ですが、30冊以上もいっきに読むのは大変なので、
この最新巻のみを楽しむには、「てんごくとじごく」「じごくりょこう」の2冊を先に読むことをおすすめします。




かいけつゾロリのおばけ大さくせん (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本のおばけが、大集合した!

あかなめ、かみなりじじい、小豆とぎ、百目(ひゃくめ)、大入道。
どんなおばけか、図解入りで説明があるので、その特徴がよくわかる。
またそれぞれのおばけにまつわる昔話を、ゾロリが子ども達に話すので、おばけのことがよくわかる。

さてこのおばけたちの悩みは、年をとりすぎて誰にも怖がられなくなったこと。
ちょうど遠足の子どもたちがやってきたので、怖がるようにトライするが、逆に小豆を煮てぜんざいを出してしまったり、赤をなめるよりチョコをなめなさいと言われたり・・・。

さあ、怖がらせることはできるのか!?




かいけつゾロリのめいたんていとうじょう―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名探偵コナンの原ゆたか版。
コナンも傑作だが、名探偵ゾロリも鋭い推理力でみんなをあっと言わせます。
お勧めの1冊です。




かいけつゾロリのゆうれいせん (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「かいけつゾロリの大かいぞく」という絵本で
ゾロリが手に入れた海賊船を、
今度は幽霊船に仕立てあげた。

そしてゾロリは、
エルゼ姫との結婚で、
黒豹のアーサーに負けた腹いせをする。

アーサーをだまして、
お城をのっとろうと企てたのだ。

でも、幽霊船の中で繰り広げられるドタバタ!
ゾロリの思い通りには、いかないところがおもしろい!

テレビもいいが、
絵本でじっくり親子で楽しむのは、
もっと素敵な時間だと思う。




かいけつゾロリのチョコレートじょう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 立派な(?)悪党になるために子分のイシシ、ノシシを連れて旅をしているゾロリ。ゾロリシリーズは沢山ありますが全て子供たちは大好きで、作者の他の本も読んでみようという気になるくらい。次々起こる笑えるとんでもない展開に大受けです。本好きな子はもちろん、そうでない子も面白くすぐ読めます。




かいけつゾロリの大かいぞく (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5歳の息子は「かいけつゾロリ」シリーズが大好き。

内容も暴力的な場面が殆どなく、安心して子供に読んであげることの出来るものとなっている。

度々出てくる〝親父ギャグ〟は未だ理解することが出来ないものの、絵やストーリー展開の面白さで必ず息子の笑顔を見ることが出来るシリーズである。




かいじゅうたちがいるくらし―うるとらまん愛のものがたり
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






かいじゅうトゲトゲ (ママとパパとわたしの本)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

病院の待合室でこの本と出会い、娘と一緒に読んでいるうちに長かったはずの待ち時間があっという間に過ぎてしまいました。その後、トゲトゲはどうしたの?どうなったの?と、娘も私も続きがとても気になり、かといって、もうその病院に行く機会もなく、とうとう購入してしまった本です。
心優しい怪獣が小さな女の子と出会う、ほのぼのとした物語。
堂々とした怪獣に憧れながら、愛用の枕を片手に旅するトゲトゲの姿は、いじらしくも可愛い我が子のよう。いつも一生懸命に頑張るのですが失敗も多く…でもそんなトゲトゲに優しい言葉をかけてくれるミルクちゃんが、またとても可愛らしいのです。そんな二人に、このお話に、ピッタリ合った絵も、とても可愛らしくて大好きです。
娘も自分の姿をトゲトゲに映し見ているのか、今まで読んできた本よりも長めのお話だったにもかかわらず、飽きることも無くジッと聞き入っていました。
読み聞かせには少し大変ですが、小学校低学年の子が自分で読むには大変良い本だと思いました。初めて文庫本を手にした時の私のように、ちょっぴり背伸びしたような気持ちになってくれそうです。




かいぞくオネション [教科書にでてくる日本の名作童話(第1期)] (日本の名作童話)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






かいとうソーメンたいドラキュララはかせ (児童よみもの名作シリーズ)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ