和書 503566 (99)
かばのハリー 空港へいく―かばさんのたんけんえほん〈5〉 (かばさんのたんけんえほん (5))
販売元: 岩崎書店
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かぼちゃごよみ
販売元: 福音館書店
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かぼちゃの馬車と毒りんご (偕成社ワンダーランド)
販売元: 偕成社
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小学生の時図書館で読みました。結構人気があったのを覚えています。
まず絵がかわいいと思いました。なんとかして借りた覚えがあります。
話も読みやすくて、一気に読んじゃいました。
この話と絵はずっと印象に残っています。
ほんとに物語って言葉にふさわしい、かわいらしいファンタジーでしたっっ!
かぼちゃ畑の女王さま
販売元: 偕成社
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かまきりおばさん (現代日本童謡詩全集)
販売元: 国土社
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かみくず大さくせん―ちゅーちゅーおそうじがいしゃ〈2〉 (児童図書館・文学の部屋)
販売元: 評論社
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かみさまへのあたらしいてがみ
販売元: サンリオ
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かめきちのおまかせ自由研究 (おはなしガーデン)
販売元: 岩崎書店
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かめきちシリーズの1作目。
3年生のかめきちのドタバタとおもろい夏休みを、勢いよく描いた作品だ。
夏休みの自由研究というのが曲者で、出す方も出される方も漠然とした
イメージのなかで、「とりあえずやってみました」的なところに落ちつくのが
相場ではなかろうか。
うちも複数の小学生がいた頃は、親子で頭を悩ませたものだ。
あげくに口も手も出て、「いったい誰の宿題なん?」ってことに……。
かめきちもご多分に漏れず自由研究に悩み、難航する。
調子のいいしんごと組んで“研究”にとりかかってはみたものの、
妹のこいちゃんは泣かすわ、かあちゃんには怒られるわ、さんざんだ。
長谷川義史さんのイラストも物語をひっぱっていくパワーを添えていて
楽しめる。
とうちゃんとかあちゃんのボケとツッコミのような会話も健在。
かめきち一家の日常はパワフルだ。お互いの感情や気持ちをきちんと
ぶつけあって、やりとりしているところがいい。
コミカルなテンポながら、かめきちの内面もきっちり描かれていて
子どものこころの小さな襞がかわいい。
さあて、自由研究はどうなったか?
担任のこぼり先生に説教をくらったんですなあ。
ただし、その内容についてではなかった!
「だははっ」と笑う先生、ええ先生です。
かめきちのたてこもり大作戦 (おはなしガーデン)
販売元: 岩崎書店
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家が中華料理店で、さびしい想いをしている「しんご」。
「かめきち」の家族と友人が解決へ手助けします。
関西弁でくりひろげられる楽しい会話に、ぐいぐいと
ひきつけられ、笑いながら楽しく読むうちに
友情、家族の絆をしっかりと感じ取ることができます。
迫力のある絵が、またとてもよい。
かもとりごんべえ (日本むかし話)
販売元: 偕成社
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