和書 503566 (109)
きょうも星パン (童心社のジョイブックス)
販売元: 童心社
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きょうりゅうがお店にやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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きょうりゅうがめいろにやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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きょうりゅうが図書館にやってきた (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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きょうりゅうが学校にやってきた (フォア文庫)
販売元: 金の星社
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きょうりゅうで町はおおさわぎ (世界こどもの文学)
販売元: 金の星社
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小一の読書の宿題の為に図書館で見つけた一冊です。
シリーズとしても出ているようで、きょうりゅう好きの我が子には
とても楽しく読めた一冊だったようです。
少し字数が多い気は致しますが、低学年でも読める量だとは思います。(*^_^*)
きょうりゅうのしっぽ!? (そうえんしゃラブラブぶんこ)
販売元: 草炎社
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お父さんとの約束のディズニーランドにいけなくなったこどもが、怒って家出してしまう。大雨の中、男の子と遊び、恐竜のしっぽをもらう・・・現実的ではないけれど、かつてのお父さんが宝物にしていた恐竜のしっぽが息子の手にわたる・・少し心温まるお話です。小学低学年向けなので、絵本のように、もう少し、イラストが大きいと、手に取りやすいのでは・・
きょうりゅうの世界 (子どものための世界文学の森)
販売元: 集英社
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同じシリーズの「合成怪物の逆襲」がおもしろかったので、「ロスト・ワールド」も読んでみた。
アマゾンの奥地に、地震のために離れ小島になった島がある。
そこは7千万年前に絶滅したはずの恐竜がいた。
チャレンジャー教授が発見したのだが、生物学者は誰も信じない。
「なら見せてやる」ということで乗り込んだところ、、、
という冒険ファンタジー。
おもしろくて一気に読み上げたが、この作品が1912年に書かれたものだとは信じがたい。
映画よりも無意味に怖くなく、それでもって恐竜の息づかいが聞こえるようでドキドキする。
ようやく子どもが夢中になれる本を見つけた!!
ちなみに同じシリーズの「いきている首」は怖すぎた・・・><。
きょうりゅうほねほねくん (きょうりゅうほねほねくんシリーズ)
販売元: あかね書房
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きょうりゅう大すき!
販売元: 徳間書店
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