戻る

前ページ   次ページ

和書 503566 (111)



きりとおとうさん―現代名作選〈2〉 (現代日本童謡詩全集)
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きりの国の王女 (ジプシーのむかしばなし)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きりんゆらゆら
販売元: くもん出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きれいずきティッチ
販売元: 童話館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テイッチはとてもきれい好きでお部屋は片付いているのに、それにひきかえ兄さんの、ピートと姉さんのメアリの部屋はおもちゃでごったかえしています。お母さんに片付けるように言わレた二人はしぶしぶかたづけはじめ、テイッチがお手伝いしますが・・・・・。最後の結末がおもしろい。こどもも、結末がどうなるか想像できる楽しみがあります。文章も簡単で、イラストもすごく鮮やかできれい。おもちゃもたくさん描いてあって見ているだけでも楽しい1冊ですよ。




きれいな絵なんかなかった―こどもの日々、戦争の日々 (ポプラ・ウイング・ブックス)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なにぶん、5歳の時の思い出話である。
わが身を振り返ってみても、近所のガキどもと缶ケリをした程度のことしか思い出せない。
しかし、三島由紀夫『仮面の告白』では無いが、作家は生れた時から作家なのだろう。
ポキポキした短い訳文は最初は説明的すぎるように感じるが、
それが慎重に正確さを確認しながら大きな物語を前に進めている力技であるのだと
気が付くには時間はかからない。それを感じ取れれば、5歳の視線に一気に引き込まれる。
思い出話であるから、ヒマワリの種を食べるときの感触や、修道女の裸を見た驚きなど、
ナチスやユダヤとは関係の無い話も語られ、しかもそれが、
ナチスから逃げる危機一髪の行為と同等の価値観のように語られる。
その、どこまでもフラットな視線こそが5歳の作家しか持ち得ない特権性なのであろう。
この手法によって、陰惨なシーンよりも、「でも、どこからも音はきこえてこなかった。
人もいなかった。ユダヤも。ナチスも。だれも。」といった静謐なシーンにこそ怖さが演出される。
特に秀逸なのは、一緒に逃げ回った「ばあや」の描き方だ。
当初はユダヤ人に雇われていながらユダヤ人を嫌う敵役のように描かれているが、
幼い主人公姉弟を気丈にかくまいながら逃亡するうちに、読者は彼女に好意を持ち始める。
しかし、ばあやが変わったわけではない。著者が、ばあやをきちんと見てきた結果なのだ。
つまり、この5歳児の物語は、成長物語でもある。
人を見る目を養うということが、成長するということなのだ。
そして読み終えたとき、読者は自分と世界と歴史の「成長」物語を前に進める気持ちを持つのだ。




きんいろとさかのおんどり (ロシアのお話とわらべうた)
販売元: 大日本図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きんいろのあしあと (フォア文庫)
販売元: 童心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きんじょのきんぎょ―内田麟太郎詩集 (詩の風景)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


絵本作家として活躍中の内田麟太郎&長野ヒデ子の本。
といっても絵本ではなく詩集である。それもかなり楽しい詩集だ。
しかもしかも全部の詩に挿絵がついているではないか!

内田さんの魔法にかかると、ふだん使っている言葉がオモチャになってしまう。
このオモチャはいい。お金はかからないし、遊ぶ場所を選ばない。
どこへでも持ち運べる。楽器にもなるし、積み木にもなる。
遊び方のヒントは、この本の中につまっています。

ボクもマネしてひとつ作ってみました(笑)

H
H
H
H
H
H
H
H
Hashigo




きん色の窓とピーター―藤城清治の影絵 (お母さんが読んで聞かせるお話)
販売元: 暮しの手帖社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

物語の内容は世界各国の童話やお話を翻訳して
編集してるようです。それはこの本のシリーズの
題名からも、おわかりいただけるでしょう。
絵も内容も楽しい作品です。色使いが大変奇麗です。




ぎじれんあい時代 (偕成社の創作)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ