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和書 503566 (115)



くもの糸 (日本おはなし名作全集)
販売元: 小学館

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くよくよしないで、笑っちゃえ! (自分探しの旅シリーズ)
販売元: ポプラ社

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いろんなトラブルで疲れた心に、やさしくそして、分かりやすい文章で書かれているので、本当に読みやすかったです。
自分を励ます手本になると思います。




くらかけ山の熊 (立松和平ファンタジー選集)
販売元: フレーベル館

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くらがり峠
販売元: 郁朋社

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くらのかみ (ミステリーランド)
販売元: 講談社

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 この本の主題は『座敷童子は誰か』であって、一家にまつわる惨劇やら周辺で起こり始める人が死にかねない奇妙な事件の謎解きではありません。だからこそ、そのあたりの語り口はさらりとしてるし、深追いしないし、主人公である子供たちの知らないところで始末されるし、顛末は概要が語られるだけで淡白に終わってしまいます。主題を見誤ると非常に物足りない読後感になるあたり『黒祠の島』を彷彿とさせます。
 児童書なのに行者殺しネタを持ってくるあたりに驚きましたが、行者殺しを想起させようと色々見立てられて起こる事件は前述のとおりさらりと流されるだけ、事件を取り囲む大人たちの不気味とも思える無反応っぷりもさらりと流されて物足りませんが、パズルのような事件の枠組みだけでも充分レベルは高く、楽しめるとは思います。
 主人公のトーンが低く、感情移入するに足るものがなかったのは残念です。主題の座敷童子は、初登場でこのこしか有り得ないと特定できてしまうこともあり、もう少し色々とかっちり要素が噛み合えば更に楽しめたのではないかと思ってしまうのは、贅沢な読者の戯言ですね。
 行者殺し方向の民俗的なおどろおどろしいネタを堪能したい向きには悪霊シリーズをお勧めしたいです。




くらやみでどっきり!にんタマ三人ぐみのようかいたいじ (こどもおはなしランド―らくだいにんじゃ らんたろう)
販売元: ポプラ社

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くらやみの物語 (新しいこどもの文学)
販売元: 小峰書店

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くらやみ谷の魔物―小さなスズナ姫 (小さなスズナ姫)
販売元: 偕成社

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くるみわり人形 (こどものための世界童話の森)
販売元: 集英社

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くるみわり人形 (こども世界名作童話)
販売元: ポプラ社

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