戻る

前ページ   次ページ

和書 503566 (117)



ぐるっと地球をかかえちゃえ (ユーモア詩のえほん・かぞくのうた)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぐるるる先生とへんてこ小学校
販売元: 鈴木出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けいこ先生のほけんしつ
販売元: 文化出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けがづの子―生命(いのち)をつづる津軽の詩
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中国反日サイト上で興味深い議論が続いていると産経新聞4月13日の記事が伝えておりました。
「共産党機関紙・人民日報電子版に設置されている掲示板、強国論壇」
その強国論壇への書き込みに
「(デモによる反日機運の高まりで)中日合資企業が破産すれば、何万もの出稼ぎ農民が餓死する」。
中国の農民デモが、気になります。同紙4月15日の記事には、
中国中央党校党史研究室研究員・林暁光氏へのインタビュー記事の中に
「10日には浙江省東陽で(日本問題とは関係ない)大規模な農民の抗議が伝えられている・・」とあります。
中国は、共産党一党独裁のお国柄ですから、これ以上の情報は入手困難なかもしれませんね。
気になったのは「出稼ぎ農民が餓死する」という言葉でした。
今回紹介する本は、青森県・津軽地方の凶作が続いていた
昭和6年~昭和10年が語られて始まります。
そこに小学校の先生が赴任して四年生の児童を六年生まで受け持つ授業風景を主軸に戦後の再会までが語られてゆきます。
題名になった「けがづ」とは「飢饉・大凶作」という意味。
その頃の小学校の先生の記録となっております。
この本は今年(2005年)の3月に出ております。
出稼ぎ農民の姿や、凶作による身売り娘・欠食児童6千人という
記事が昭和10年の青森県の新聞をにぎわせていた頃のお話です。
中国の農村部の現在はどうなっているのでしょう。
せめても、自国の農村の歴史を振り返るたすけになる児童文学です。




けしけしキングがやってきた (そうえんしゃハッピィぶんこ)
販売元: 草炎社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けちけちホテル
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けむりのお化け (恐怖と怪奇名作集)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けものたちのないしょ話―中国民話選 (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けやきの森の物語 (文学の森)
販売元: 小峰書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






けんかは100点よりもむずかしい (てのり文庫)
販売元: 大日本図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ