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和書 503566 (153)



そして五人がいなくなる―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はやみね先生の作品は好きで,何冊か読ませて頂いています。
教授シリーズは,推理が怖すぎず,簡単すぎず,ちょうどいい本です。
小学生でもじゅうぶん読めると思います。
この本では教授だけではなく,岩崎三姉妹も活躍します。
私がこのシリーズで一番好きな登場人物です。
特に,最初の「教授の調査」の場面はじっくり読むと面白いですよ。

ふりがなもうってあるので,低学年でも読もうと思えば読めると思います。
是非,教授と一緒に謎解きを楽しんでみてください。
れっつ!(教授ふうに)謎解き!




そして永遠に瞳は笑う (新こみね創作児童文学)
販売元: 小峰書店

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そっくり人間―フカシギ系。〈2〉 (P‐club)
販売元: ポプラ社

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そのごのももたろう
販売元: ミリオン書房

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そのとき、ぼくは戦場にいた―勇たちの沖縄戦
販売元: 偕成社

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いくつか悲惨な部分をぼかしている部分があるように感じられたため、戦争は悲惨なものだという感情にはつながりにくいと思いました。
戦争が起こると家族をはじめ、多くの別れを体験しなければならないということはよくわかるのではないかと思います。
児童文学としては★3つくらいかな




その後のクレヨン王国 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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題名の通り、クレヨン王国の「その後」をまとめてあります。
懐かしい登場人物(ベーツル様!)やおなじみの顔ぶれ(アラスト)のその後の話を
集めた超超短編集です。また、32編という数ですから、当然できの良し悪しはあります。
一編4ページという長さなので、物語を楽しむというよりも、
クレヨン王国の予備知識を得るくらいの気持ちで読んだほうがいいでしょう。
尚、32編全部に三木由記子さんの挿絵が入っていますので、
それを考えると豪華といえるのではないでしょうか。

個人的にはダマーニナのその後についても、チラッと触れられていたことが嬉しかったです。
(内容は複雑な心境になるものでしたが)




その歌声は天にあふれる
販売元: 徳間書店

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酒井駒子の表紙が美しい。
舞台は18世紀英国。様々な視点から語られる物語が、やがて一本の本流になってゆく。
行商人オーティスに殴られながら、生きる息子のミーシャク、
グロースター聖歌隊員の小学生のトマスとアレクサンダー、
そして孤児のアーロンとトビー。

18世紀英国の光と影。子どもが捨てられ死んで行く、過酷な世界に、聖歌隊の歌声、音楽への情熱。

訳が堅く児童文学ぽくないので、最後まで、この物語が悲劇へ向かっているのか、
そうでないのか判断がつかずハラハラした。
おきまりと言えばおきまりのパターンとも言えるのだが…

映画で観たい作品。




その猫がきた日から (講談社文学の扉)
販売元: 講談社

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そばかすイェシ
販売元: 徳間書店

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 文字がいっぱいの本を読むのが大好きになってきた2年生の娘のために買いました。イェシも8歳の女の子、ちょっとおでぶのお兄ちゃんがいて、パパとママの4人暮らしのどこにでもあるふつうの家族です。お兄ちゃんと喧嘩をしたり、うらないを信じたり、ちょっといたずらもするけど友達思いの愉快な女の子イェシがとっても気に入りました。あまり聞き慣れないドイツの地名やらドイツのお菓子の名前、ドイツの生活をのぞくことができてとってもよかったです。それから挿し絵がとってもかわいいしたくさんあって、読みやすかったです!!




そばかす先生のふしぎな学校
販売元: 学習研究社

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復刊ドットコムサイトから、多くのファンの投票により復刊が実現したポーランド児童文学です。

顔中そばかすだらけのクレクス先生の学校では、毎日が不思議なことだらけ。
学校の寄宿舎のシャワーはレモンジュースだし、皆の面倒を見るのは言葉の語尾しか喋れない九官鳥。階段の手すりを下から上へと“滑り上がる”クレクス先生は、毎晩寝る前にそばかすを丁寧にはがして箱の中にしまうけど、次の日の朝になるとそばかすをつける位置をいつも間違ってしまう。

全てが不思議で不条理な世界なのに、クレクス先生の魅力がそのすべてを包み込んでしまう。大人になっても読める、大人になってからまた読み返して欲しい一冊。


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