和書 503566 (167)
だれが、ぼくの犬を殺したか (児童図書館・文学の部屋)
販売元: 評論社
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だれが一ばん (にじいろのどうわ館)
販売元: 草土文化
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だれが君を殺したのか (世界の青春ノベルズ)
販売元: 岩波書店
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高校生の時、劣等感にさいなまれ続けていた時に読みました。混沌とした毎日に、一筋の光が差すようでした。出口が見えた思いがしました。人が、生きる意味、どうして生き続けなければいけないのか、色々、考えることができました。更に答えにむかうことも。今でも時々、読み返します。他の作品も、非常に良いと、思います。イリーナコルシュノウさんの作品大好きです。お勧めです。
だれが石を投げたのか?
販売元: さ・え・ら書房
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自分の苦しみばかり考えていると、すぐ身近にいるひとの痛みがわからない。わかったときには遅すぎる。そのことを主人公にわからせてくれたのも、痛みを持っている同級生だった。障害を持つトーマスの悔恨と、自立への第一歩の過程を、鮮やかに描く思春期文学の傑作。
だれも寝てはならぬ (Kids’Night In)
販売元: ダイヤモンド社
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水音を怖がるおばあちゃんの話、「ぽた、ぽた、ぽた」、霊的な能力をもつ少年の話「スター」など。
なーんも考えずによんだら、けっこう怖かった...たぶん、中長編のホラーとかだと先が読めてしまう話かもしれない。でも、この本に収録されているのは、短いし、怖い本と思ってなかったから、結構怖っと思いました。私が、怖いと書きましたが、先入観なしで読むと面白いと思います。
だれも死なない (リエゾン・リーブル)
販売元: メディアファクトリー
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作者の暖かく鋭い眼差しが感じられる、とっても愛らしい一冊!
人間の行動を模した動物達が、おかしくてかわいくて、自然と顔がほころんでしまいます。金子国義氏の挿絵も味があって、何度も読み返したくなる、年齢を問わずに楽しめる本です。
だれも知らない不思議な村
販売元: 新風舎
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だんだら山のバク博士 (理論社ライブラリー)
販売元: 理論社
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バク博士が現れる夢の中と、現実との間を行ったり来たりしながら、
いろいろな不思議なお話の世界に入っていきます。
最初はトウキンセン様のお屋敷に行きます。
バク博士夢研究所へも行きます。
「大切なのは、おまえの時間の一瞬一瞬を、たしかに本物だとわかるように、しっかりと一生懸命、生きることなんだ。」
教訓としてではなく、夢と現実の違いを気にすることよりも大切なことがあるという回答として語られるところにすてきで、不思議なものがたりの肝があるような気がしました。
ps.
子供に読んできかせるときに、ずっと「バグ博士」と呼んでいました。
夢を食べるバクという動物にたとえた名前なんですね。
だんち5階がぼくのうち (童心社のジョイブックス)
販売元: 童心社
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だんぶりちょうじゃ (いつまでも伝えたい日本の民話)
販売元: ひかりのくに
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