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和書 503566 (173)



ちょんまげ君の借金脱出大作戦 (for Boys and Girls)
販売元: ポプラ社

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ちんろろきしし
販売元: 福音館書店

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このテのモダンアートに造詣が深いひとでないとちぃと苦しいか・・・。そういうわたしも見開き2Pで右側に「意味を成さぬ」日本語、左側にポップモダンアートという構成が延延と続くのに目を白黒。

アタマをまっさらにしてホケーと眺めていればアナタにもモダンアートの稲妻がはしる・・・・・かも???




ついてくるひとだま (ほんとうにあったおばけの話)
販売元: 偕成社

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ついてる、ついてないマックス (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社

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ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)
販売元: 東京子ども図書館

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私は図書館で子供たちを相手におはなしをしています 「おはなしのろうそく」の本はテキストとしては最適なものではないかと常々思っています。語りやすく、子供たちにもわかりやすいおはなしが多いので、重宝しています。一般の書店では、まず見かけないので、扱ってくれるのは嬉しい限りです。




ついらくした月 [冒険ファンタジー名作選(第1期)] (冒険ファンタジー名作選)
販売元: 岩崎書店

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私は『アルマゲドン』を見ても、大して感動はしませんでしたが、幼少時にこの本を読んだことが原因だと思います。何故なら、この作品はアルマゲドンと違い、人類賛歌ではなく、人類の醜さとエゴ、そして、世界の終焉を描いた作品だからです。

月が落ちてきて、戦争をしていた人類は戦争どころではなくなり、復興の為に力を携えていく・・・と思いきや、月の豊富なエネルギー資源に目を付け、再び利権絡みで戦争を起こしてしまう・・・という人類の愚かしさを警鐘的に描いていた作品だったからです。

現在の戦争にも通じる人間の愚かしさを児童本故に判りやすく書いているとはいえ、非常に重いテーマがアルマゲドンのお涙頂戴のものよりも、深く印象に残りました。




つかまえて!!学園祭の怪人―ときめきクラブ (もっと・とんでる学園シリーズ)
販売元: ポプラ社

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つきよに [教科書にでてくる日本の名作童話(第1期)] (日本の名作童話)
販売元: 岩崎書店

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つくも神 (ポプラの森)
販売元: ポプラ社

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なんだこれぇ。どこにでもいる家族じゃん!しかも中学生のお兄ちゃんがちょいヤンキー笑
お兄ちゃんの行動にあーわかるぅわかるぅ、こーゆーお年頃なんだよねー!と激しく共感!
もっとも私はヤンキーじゃなかったケド…笑
ほのかちゃんの人間関係にも激しく共感!!ほのちゃんが苦労してるのがすごいわかる。
お母さんがお兄ちゃんに対してヒステリーっていうか心配していたのはわかるけど、お父さんの冷静さには驚いちゃった。
お兄ちゃんの気持ちを優先してお母さんをなだめてたし。さすが大黒柱だなぁと思っちゃいました。お父さんにもあんな時期があったかも??笑

ネツケとか臼とかフロシキとかキセルの活躍がすっごい面白い!私のツボにはまりまくり!
特に臼!私をスッキリさせてくれてありがとう、と言いたいくらいです。

この話には、古いものの良さ、人間関係、友情、家族、兄弟、つくも神との出会い…など、
喧嘩とかも少しあるけど、とってもあたたかくて、クスッとしちゃうくらいほほえましいです(*^-^*)

伊藤さんにしては薄いのが残念だし、ほのちゃんとお兄ちゃんとつくも神のやりとりをもっと見たかったなぁ。
内容はとってもいいので妥協しなきゃ…(> <;)(;> <)笑
これは図書館で借りたけど、自分用のを買いたいくらい手元におきたい☆
イラストもこのお話ぴったり…☆ただ、キッカちゃん(だと思われる子)は怖かった(^^;)




つしまやまねこ物語 スーダ
販売元: 新風舎

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