和書 503566 (180)
とちめんぼう劇場
販売元: 福音館書店
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あのずる賢そうなウサギにはいつも大笑いしてしまいます。
何度も読んでいるので次はどうなるかわかっているのに、ワクワクしてしまうのは、おかべさんの
パワーのせいかもしれません。
スピード感がある一方で、細かい所を手抜きせずにおもしろく描いているのは大変に愉快です。
ストーリーから言うとリズムよく読むのがいいですが、絵をじっくりと見ながらゆっくり読んでいくと、
「エッ、こんなのが描いてある♪」と、今でも新しい発見をすることがあります。
とっておきのクリスマスキャロル
販売元: いのちのことば社フォレストブックス
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とっとこハム太郎―ハムちゃんずでございまちゅ〈1〉 (小学館ワンダーランドブックス)
販売元: 小学館
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わたしが、この本を読んでおもしろかったところは、ハムちゃんずのプ口フ ィ一ルが、のっていたところです。そこで、びっくりしたのは、ぱんだくんと私の友達の誕生日が同じだったところです。 それと、ハム太郎は、とっても食いしん坊でした。私はあきれてしまいました。ハム太郎は、ちょっとマイぺー スだけど、かわいい、ハムスターです。私はハムスターがほしくなりました。(小2)
となりあわせ―広畑耕平を主人公とする物語 (for Boys and Girls)
販売元: ポプラ社
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となりあわせの奇跡(ミラクル) (P‐club)
販売元: ポプラ社
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となりにいるのはだれ? (あたらしい世界の童話)
販売元: 岩崎書店
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となりのこども
販売元: 理論社
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7篇の短篇集。どれも子どもの日常を描きながら、それぞれの子どもの内的世界が垣間見せるブレを鮮やかに切り取っています。それは子ども特有の想像力の賜であったり、大人に対して存外気を遣っているがゆえの言動であったり、友達に自分がどう見られているかを再確認するためのものだったり……。
もう私自身の子ども時代は、特徴的、印象的な事どもしか思い出せないのですが、読んでいる間中、その心の襞を感じることができたのです。
「緑のカイ」では心に写るものを信じられたこと。それは恐怖であったり、安らぎだったりしたこと。
「二番目の子」では、大勢で遊ぶ時の微妙な位置関係に心を砕いたりしたこと。
「夜の音」は問題を抱える兄を見つめる弟の視線が、ぞくぞくするような心理劇でした。 一定ではない心のさまざまな面は、けれど決して大人と同様ではないのです。ふっとフェイドアウトしていく心のようすは、夢見る子どもではなくて、まるで自在に異界に出入りする者のようです。
7つの話が、がっちりと噛みあうのではなく、さあっと水彩の色を掃いたように薄く密かに滲みあって、登場人物や地域がほんの少し絡みあう、その塩梅がとてもよかった。
作品中の人達は気づかなくとも、読み手には人と人との関係の地図が透明なネットのように見えます。
“となりのこども”は、誰しもにあったあの頃を温かくも苦くも思い出させてくれる、そんなこどもです。
とびいり探偵はキラキラボーイ―ドジっ子三人娘 (とんでる学園シリーズ)
販売元: ポプラ社
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とびきりすてきなクリスマス
販売元: 岩波書店
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マサチューセッツ州の小さな村に住むフィンランド系大家族のクリスマスの物語です。教会に行く前にサウナに入ったり、ろうそくを窓辺に灯したり、いかにもフィンランドのクリスマスの習慣を垣間見ることができます。大家族だけにわいわいと過ごすクリスマスは、とっても楽しそう!
挿絵はモノクロの版画を思わせて、クラシカルな雰囲気が何とも言えません。まるでこの本自体がプレゼントのような装丁に、クリスマスの贈り物に最適です。
とびきりのおくりもの (おはなしドロップシリーズ)
販売元: 佼成出版社
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