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和書 503566 (182)



とべとべノッコちゃん〈1〉チコチコナアのぼうけん (理論社のあたらしい童話)
販売元: 理論社

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とべないホタル
販売元: ハート出版

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小学校2年生の子供に読みました。自分でも読める活字の大きさと量ですが、寝る前に大人が読んであげると親子ともどもほのぼのした気持ちになってよく眠れるような気がします。自然の夏の風景や描写がきれいです。それとホタルのお話なので夏の季節に読んだ方がよかったかな。




とべないホタル〈6〉ホタルたちの見た夢
販売元: ハート出版

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とべないホタル〈7〉テントウムシたちの夜
販売元: ハート出版

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とべない鳥たち
販売元: マテリアルネットワーク

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素敵なイラストに一目ぼれして私自身が購入し、大切にしていました。原色の色使いがとても美しく、文章が簡潔なので、娘も赤ちゃんの時からとても興味を示してくれました。

『とべない鳥たち』ダチョウとドードー鳥(絶滅?)と、カモノハシ・・・なのかな?三羽の鳥たちが、楽器を演奏したり、お花を育てたり、泳ぎに行ったり・・・のんびりした日常をすごしています。
娘とは、鳥たちの可愛い足跡を指でたどったり、イラストを真似して描いたり、楽しく遊びながら読んでいます。

子供が破いてしまったのでもう一冊購入しようとあちこち探しています。




とまと・ふぁーむ (おはなしプレゼント)
販売元: 小峰書店

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学校から児童図書の推薦カタログをもらってきた娘にせがまれて買いました。内容はちょっと昔の学園ドラマ風。女の子の仲良しグループが分裂して、お互いに新しい友達を見つけて・・・というかんじ。でも、当時、友達関係で悩んでいた娘にはいいきっかけ本になったようで、今まで近所だったり、就学前に友達だったり、というしがらみで友達に縛られていた娘が、本当に自分に会った友達を見つける方法を見つけることが出来たようです。一年生から二年生になったくらいのときでしたが、ちょうど良かったようです。




ともくん、みっけ! (こどもおはなしランド)
販売元: ポプラ社

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ともこちゃんのたんじょうび
販売元: ブックローン出版

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ともしびをかかげて (岩波の愛蔵版 27)
販売元: 岩波書店

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 小学校高学年から中学にかけて図書館で借りて読み、サトクリフにはまった。特に印象に残っているのは、この作品と「第九軍団のワシ」。イングランドを舞台に、侵略者であるローマ人との戦いを描いて、どれも最高の出来。大人の方が楽しめるかもしれない。
 ところで、今になって文庫版が出てるんですな。何だかとても悔しい(笑)。岩波の児童書コーナーの本は、子どもには全く手が届かず、親も二の足を踏む値段で、憧れの存在だった。図書館で借りて読んで手元に置きたいなーと思っても夢のまた夢だった。自分で働くようになって、少しずつだが、そろえちゃったんだよね。今さら文庫版を出すなよー。
 イギリスの歴史好きは、ぜひどうぞ。「銀の枝」まで一気だよ、きっと。




ともだち (あなたへ)
販売元: 岩崎書店

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この本は、低学年には、ちっとむずかしいかなあ。漢字にルビがふってないし。転勤族の私が、主婦になって初めて「大切なともだち」と思える人と出会えた。その友達が、新しい土地に引っ越すことになった。その彼女からお別れの時に、渡されたのが、この本。「ほんとに、ともだちってこういう存在の人のことだなあ」って読みながら涙をふきふき、思いました。こどもにも、こんな存在のともだちが出来ますように・・・。


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