戻る

前ページ   次ページ

和書 503566 (190)



なあーむーうらめしや―おばけがっこう〈2〉 (おはなし・ひろば)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ないしょ!
販売元: 新日本出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

泣いたり、笑ったり、怒ったり、ねたんだり、じんときたり、びっくりしたり・・・。のぞみちゃんは、あなたのそばのあの子です!

お店からガムをとってきちゃったり、おいなりさんのうらで、ありさんをギトギトにふみつぶしちゃったり・・・。だれにもいえない、ないしょのないしょ!少女の日常のいろいろな場面を短いユーモラスな言葉で描いています。子どもたちは、いい子のお話にはそりゃあ感動するし、あこがれたりもするのだろうけど、自分とおんなじ等身大の子のお話を読むことでちょっとホッとしたりするんじゃないかな。ぜひ、たくさんの子に読んでほしいな。絵本ですが、小学校3年生ぐらいから。




ないしょのペット日記 (わたしのひみつノート)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ないた赤おに (日本おはなし名作全集)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






西風のくれた鍵 (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






子犬のロクがやってきた (せかいのどうわシリーズ)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ながいながいペンギンの話 (フォア文庫)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長年にわたって読み継がれている名作。
成長していくペンギンのお話で、こどもの頃に読むと自分と重ねあわせる部分があると思われる。




ながいながいペンギンの話 (新・名作の愛蔵版)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学校1年生の息子ように買いましたが、結局「読み聞かせ」てしまいました。1年生の子が読むには、1章が長いのでしょうね。。2年生になったら自分で読めるかも。お話には興味を持ったようで、時々「読み聞かせ」をせがまれました。ペンギンの子供、ルルとキキがいろいろな冒険を重ねながら成長する物語です。いたずらざかりのお兄ちゃんペンギンルル。弱虫だけどお兄ちゃん大好き弟ペンギンキキ。我が家も男の子兄弟なので、共感できたみたいです。ペンギンの物語に私が勝手に期待していた、自然の厳しさとかむごさ、とかはあまり表現されていず、その代わりに、親と子や、兄弟、友だち同士の、心の交流が表現されていたと思います。読んだあと、優しい気持になれる、そんな一冊でした。




ながぐつをはいたどろぼうねこ (魔法のおみやげ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ながぐつをはいたねこ (世界おはなし名作全集)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ