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和書 503566 (193)



なぞのじいさま、あらわる!―それいけ、はっちょ!!〈4〉 (文研ブックランド)
販売元: 文研出版

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なぞのたから島 (かいぞくポケット)
販売元: あかね書房

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魔法で船長になったポケットが海賊船で冒険へ。こどもを飽きさせない速いテンポの展開だ。つぎつぎ起こる不思議なできごと。また、新しい章を読むまえには「ひみつのじゅもんをとなえてから」「すきな歌を7回うたってから」などの遊び心が散りばめてある。カラーも含めた豊富なイラストもあるので、読み聞かせで幼児から楽しめる。一度読んで聞かせれば、1年生でも自分で読めそうだ。「ギルギルいかりを巻く」とかのひねった擬音語が親としては気になるが、読書の楽しさを教えてくれる本。




なぞのソア橋事件 (名探偵シャーロック・ホームズ)
販売元: 岩崎書店

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なぞのパスワード1098 (あかね・新読み物シリーズ)
販売元: あかね書房

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なぞのヒョウのゆくえ
販売元: 岩波書店

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なぞのブナやしき (名探偵シャーロック・ホームズ)
販売元: 岩崎書店

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なぞのマメずきん (あかね創作読物シリーズ)
販売元: あかね書房

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なぞの入院患者 (名探偵シャーロック・ホームズ)
販売元: 岩崎書店

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なぞの娘キャロライン (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

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カニグズバーグの持ち味といわれる思春期の少年少女がメインではないのがマイナーさの理由なんでしょうか?
物語としての完成度は、1番高いくらいだと思うんですが・・・。

長姉キャロラインの弟妹への愛情、語り手ウィンストンが妹を疎ましく思いながらも大切に思う気持ち。
そして、徐々に芽生えてくる弟妹がキャロラインを慕う気持ち。
「クローディアの秘密」などと違い、コミカルな要素が皆無だが、読み終わった後は大きな感動が得られます。

児童書としては、子供に共感するというよりも、キャロラインという大人に憧れながら読むイメージでしょうか。
大人が読んだ方がわかりやすいかもしれません。
本当の主人公と言うべきキャロラインの思いは、全て間接的にしか描かれていませんが、だからこそじんわりと来るものがあります。


ただし、「クローディア」などで松永さんの翻訳に慣れていると、ちょっと最初は読みづらいと思います。
翻訳が悪いわけではないのですが、やはり文章の雰囲気が全然違いますので。
物語と文章、ともに雰囲気が違うので、物語の中に入るまでは時間がかかるかもしれません。
慣れてしまえば、どんどん惹きこまれて行く物語です。




なぞの忍者と妖怪の国へ (児童推理小説)
販売元: 汐文社

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