和書 503566 (196)
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なるかみの午後
販売元： あすなろ書房
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なるほどかしこい世界のとんち話 (特装版どきどきわくわくシリーズ)
販売元： 学習研究社
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なるほどかしこい日本のとんち話 (特装版どきどきわくわくシリーズ)
販売元： 学習研究社
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なわとびができた日の本 (きょうもおはなしよみたいな)
販売元： 偕成社
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なわとびチャンピオン (いっしょうけんめい物語)
販売元： 国土社
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なんだかうれしい
販売元： 福音館書店
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写真や、イラストにそえられたひとことが、ほんとーにさりげなく、ぴったりで・・・
こども目線のひとことなんですけど、「そう、そういうのうれしくなる」ってうれしくなります。いえ、おとなが読むと「そういうのがうれしかったんだ、そういえば」ってなつかしくもあり、新鮮でもあり・・・けっこうページがあるので、パラパラ見ているだけで確実に元気が出てきます。そしてやさしい気持ちになれます。
なんだかへんて子 (山中恒よみもの文庫)
販売元： 理論社
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なんだかんだ名探偵
販売元： 偕成社
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なんでもただ会社 (世界の子どもライブラリー)
販売元： 講談社
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タイトルに惹かれて読んでみましたが、期待以上におもしろかったです。身近な「電話」を素材にして、言葉遊びあり、ちょっとした教訓ありで、最後はハラハラドキドキさせてくれます。小学校低学年の男の子が喜びそうな本がなかなか見つからなかったのですが、この本は、あまり読書の好きでない息子も楽しんでいました。内容はもちろん、字の大きさや、総ルビ、挿絵の割合、文章の長さなどが子供が一人で読むのにちょうどいい本だと思いました。
なんでも屋のみけねこ
販売元： 新風舎
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正月にきた小学一年生の孫は、この本を読んであげようといったら、自分で読むと読み出して、もじもじおしっこに行く間も惜しんで、わくわくして読みました。読むにつれておもしろくなり「なんでも屋」の猫が気に入ったようで、自分だったらなにを頼むか空想しているみたいです。みけねこの、したたかでしっかり者の感じが、単にかわいい童話を脱していて、たのしませてくれました。