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和書 503566 (215)



オタカラ ウォーズ―迷路の町のUFO事件 (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






踊る夜光怪人―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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面白いです
わくわくドキドキ
でも、絶対大丈夫の保証付き
恐くないのが見えてるのが、つまらない人もいるかも知れません
でも、楽しいですよ





機巧館のかぞえ唄―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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原点は、悪霊ですね。。
虹北恭助の冒険で、出てきます。
でも。。。
ミーハーですね^^




消える総生島―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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楽しく読めます。キーになる謎解きが、簡単すぎるのが、ちょっと不満です。でも、ほわっとできる良い本です。




ギヤマン壺の謎―名探偵夢水清志郎事件ノート外伝 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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今回は何故か江戸時代に舞台を移し、
夢水の名探偵振りが描かれています。
作者本人が言うように
時代考証なんて無視しまくっているような気もしますが、
エンターテイメント作品だし、まぁいいか。

江戸時代を舞台にしても夢水は現代と変わらずです。

普段はぼ〜っとしているけれど
謎解きは天下一品。
今作でも大いに困っている人を謎を解くことで
幸せにしていきます。

すごくゆるい雰囲気で
緊迫感がまったくない感じですが、
そこにはしっかりとメッセージがこめられていて、
読み終わった後に
なるほどそうだよな〜、と感心してしまいました。
感心というより、自分たちがしっかりしなくては、と奮起させられましたね。





人形は笑わない―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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今回は呪われた人形塔の謎を解く。
それと平行して
亜衣の所属する文芸部がその人形塔で映画を撮る、というお話。

レーチこと麗一が今作では大活躍、といいたいところだが、
今回に限っては
レーチの行動が本当にうざい。
もちろん自分にとっては、だけど。
やはり脇役は脇に徹していないとダメなんだな、と。

謎自体は、それってあり?っていう感じで
謎解きもあまり受け入れられないものでした。
今回果たしかに人は死ぬんだけど、
その謎も解いてしまえば、
誰も犯人はいないという・・・。
まぁ、小学生向けの小説と考えれば、
致し方ないという感じですね。

悪くはないんだけど、
大人の読者を喜ばせるのには
だんだん無理が出てきたような気がする。
それには語り手である亜衣の時々入る()つきの独白が
あまりにも子供向けって感じがあるからかな〜?




魔女の隠れ里―名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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前半と後半のコントラストはすばらしいと思います。
前半は心があたたまるような謎。ごく普通の家庭の話です。後半は一転して不気味な桜の村でのミステリ。

今回は、魔女の動機。村で起きた過去の事件。そして死体隠しゲームの真意。そこから亜衣が気づいてしまったもの。夢水の気遣い。あたりまえの生活がどれほどかけがえのないものかに気づく。などが見所のように感じます。

文中には明示されていませんが、最後の謎は児童書の括りでは限界描写なのだと思いました。
このシリーズは子どもだけでなく大人でも楽しめるものです。中でも上位にくる作品だと思います。




徳利長屋の怪―名探偵夢水清志郎事件ノート外伝 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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はやみねかおるが、学校の先生をしているときに、歴史を教えながら、疑問に感じたことを、推理小説の形で、やさしく表現しています。何なのかは、読んでみてください。
国とは何なのか、革命とは何なのか、子供にも納得できる、はやみね流の解釈が出てきます。
巧之介さんは、また後で他の話で出てきます。たのしみにしておいてください。
ところで、鹿児島弁くらいちゃんと勉強してよね。先生。





イグアナくんのおじゃまな毎日 (偕成社おたのしみクラブ)
販売元: 偕成社

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産経児童出版文化賞・日本児童文学者協会賞・路傍の石文学賞受賞作。なんとすごい。でもまあそれはある意味どうでもいいのです。本当はこの本を紹介するのに賞の名前など列挙する必要などなく・・・

イグアナを飼うことになった一家の物語。イグアナは、飼育に大変な労力を要する生き物。それをなかば騙され、押し付けられた小竹家の奮闘が、11歳の樹里の視点で描かれています。この珍しい生き物の生態と、それを迎え入れた一家の生活ぶりがたっぷり読める一冊です。生き生きした文章と、セリフにぐいぐい引き込まれます。はらだたけひでさんのイラストもとてもかわいい。

生き物が家族に加わると、その生活は多かれ少なかれ変化します。とりわけイグアナのような特殊な生き物であれば、飼い主たる人間の方も相当変わらないではいられません。大げさに言うなら家族崩壊にもつながりかねない事件の連続。そんな中で樹里は、パパとママはどんなふうにイグアナと関わっていくのか・・・樹里はこの生き物とどうつきあう?弱腰のパパは?トカゲ大嫌いのママはどうなる? イグアナの生態とともに、人間の生態も覗くことができる・・・これはそうした物語なのです。

本書は児童文学ですが大人でも十分楽しめます。イグアナに興味があってもなくても、さらに言うなら、生き物を飼うすべての人に読んでいただきたいと願います。悲しい末路をたどるペットが絶えない世の中を少しだけ変えられるかもしれない、そんな力を秘めたすぐれた作品です。





海へでる道
販売元: あかね書房

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海へ続く道でみつけた時計屋さん。
時計屋さんかと思ったら時間屋さん?!
なんとも不思議なお店です。
大きいしろくまと小さいしろくまが、アスカのペンギンの時計が風邪をひいてると言います。
風邪の原因を調べて、時間の病気を治すといいます。
注射かと思ったらそれは砂時計で・・
雪のお布団で温めるって・・

アスカの、友達を信じられなくなった心をとりもどす為に出逢った不思議なできごと。
宇宙と星座と時間・・砂時計。。
なんとも不思議なお話しでした。

小4の娘は「タイトルを聞いて、時間屋さんなんて思わなかったから、しろくまの時間屋さんがでてきた時、ビックリした。注射が砂時計だったのが面白かった。」と言っていました。


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