和書 503566 (260)
ぼくらの十円堂を守れ! (こちらハヤブサ探偵団)
販売元: 大日本図書
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ぼくらの団地におばけ鳥がやってきた (自然はデッカイ友だちだ)
販売元: 汐文社
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ぼくらの家出3days (ドリームスマッシュ!)
販売元: ポプラ社
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ぼくらの心霊スポット (ファンタジックミステリー館)
販売元: 学習研究社
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田舎に住む主人公のヒロ、マッキー、かっちゃんの3人が村からいなくなってしまった頑固なおばあさんの家の秘密を探るため、夜中に探検に・・・。そこで見たものが!!
銀行強盗のニュース、ヒロのおばあちゃんの不思議な行動、井戸の端に見えた指、ヒロの頬に走る痛み・・・全てが繋がるときに謎が解ける。
私は、マッキーの頭の切れがいいところが好きですね。3人ともかわいらしく、仲のいい3人がとても読んでいて楽しいです。
ぼくらの教室先生三人―たんぽぽ先生あのね〈2〉 (宮川ひろの学校シリーズ)
販売元: ポプラ社
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ぼくらの町 ミステリーロード―チョコ少女の亡霊
販売元: 新風舎
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この本は、友だちにすすめられて知りました。
表紙が怖く、気になったので読んでみました。
読んでみたら、怖いだけじゃなく、勇気と友情にあふれていて、おもしろく読めました。
クラスでは、読書がはやっているので、男子も女子もみんな読んでます。
これからもシリーズが続くといいなと思います。
ぼくらの町 ミステリーロード―歯車男がやってくる (ENTA‐J)
販売元: 新風舎
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歯車男ってなんだろうと思って読んだ。こわくてハラハラドキドキの連続で、あっというまに読み終わってしまった。こわいはずなのに、最後の方では、歯車男をこわさないで!と思ってしまうのが不思議だった。「チョコ少女の亡霊」「ビーストの牙」もおすすめです。
ぼくらの町ミステリーロード―ビーストの牙 (ENTA‐J)
販売元: 新風舎
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同じシリーズの「チョコ少女の亡霊」がよかったので、期待して読んだ。
なぞの生物ビーストがこわかったけど、さいごは感動した。
もっとこのシリーズの本が読みたい。
ぼくらは、信じる。―立ちむかう、犬と人間の物語。 (講談社文学の扉)
販売元: 講談社
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毎回、考えさせられるテーマである。
今回は「信じる」こと。
簡単なようで難しい。
裏切られてもそれでもまだ信じられるのかどうか。
でも、心を閉ざしたら前へ進めない。だけど信じるのが怖い。
そういう描写を解りやすくそして心温まるような感じに描かれている。
ぼくらは、行く。―自由に生きる、犬と猫の物語 (講談社文学の扉)
販売元: 講談社
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