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和書 503566 (262)



ぼたもちがえる―民話・食べものの話
販売元: 芽ばえ社

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ぼっこ (偕成社ワンダーランド)
販売元: 偕成社

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 小学5年生のしげる。引っ越し先で、土地になじめず、クラスになじめず、引っ越しを決行した父親にも不満を持ち…。う~ん、わかる、わかる!
 そんなしげるの唯一の味方は、ぼっこでした。彼のおかげでしげるは自分の居場所をつかんでいくのです。不思議な、でも、もしかしたら本当にありそうな、すてきなお話でした。

 ただ、美しい自然が壊されて、住宅地がつくられていくところは、やりきれない気がしました。ぼっこがいるような、昔ながらの風景を大切にしていきたいと思いました。

 我が家は築100年近くと言われる古い民家です。ねずみやカメムシに悩まされる毎日に、壊して建て直したいと常々思っていますが、この本を読んで、まぁいっか、と言う気にもなりました。




ぽけっとにいっぱい (新・名作の愛蔵版)
販売元: 理論社

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ぽけっとの海―今江祥智ショートファンタジー (今江祥智ショートファンタジー (3))
販売元: 理論社

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15編のショートストーリーが収められています。
ものによってシュールな感じもありますが、こうした話を子どもたちは楽しむことができるのでしょうか。それとも子どものほうが素直に楽しめるのかもしれません。
和田誠の絵がほんわかした感じで、話をサポートしているようで楽しめます。




ぽたぽた (三木卓童話作品集)
販売元: 大日本図書

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ぽっぺん先生と帰らずの沼 岩波少年文庫
販売元: 岩波書店

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 これはとてもいい児童文学です。ストーリーはぽっペん先生がある日、大学でピンクのウスバカゲロウを見つけ、それを追っているうちにいつの間にか自分が追っていたウスバカゲロウになっていて、そこから帰らずの沼の食物連鎖をたどっていくという物語です。この児童文学は食物連鎖のことをとてもわかりやすく、そしていろいろなドラマを盛り込んでいてとてもおもしろい作品です。




ぽっぺん先生のクリスマス
販売元: 筑摩書房

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子供の頃に図書館で借りて以来、ず~っと大好きなシリーズです。
なにが凄いって、小中学、高校、大学、そして社会人になった今でも
楽しめるその懐の深いおもしろさ!
ユーモアたっぷりで、ちょっと女々しくて、ばーさんに頭があがらなくて、
くたびれた大学助教授だったりするぽっぺん先生が愛しくてたまりません。

作者によるすばらしい挿し絵も大変魅力的です。
本当におすすめの一冊です。




ぽっぺん先生の日曜日 (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

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ほっぺん先生は古いなぞなぞ絵本の中に
入り込んでしまいます。そんなめちゃくちゃな
設定なのに、いつの間にかその世界に読者までも
引っ張り込まれてしまいます。

何気ない登場人物(?)にも深みがあって、
広がりのあるストーリー。主人公が生物学の助教授っていう
設定もいいですね。
娘と一緒にワクワクしながら読みました。





ぽんコチさんです、はじめまして。―へそ町おばけだらけ〈1〉 (へそ町おばけだらけ (1))
販売元: 講談社

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ぽんコチさん毒キノコ事件―へそ町おばけだらけ〈2〉 (へそ町おばけだらけ (2))
販売元: 講談社

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子どもは4歳です。子どもが何度も何度も自分から手の取って読もうとします。ホッとするぽんコチさん。今の世の中って「きれいなもの」「かっこいいもの」と見かけにとらわれた物がいいものなんていわれがちだけどちょっとちがうぽんコチさん。そこがなんとも人間臭くていいな。また、他のおばけもおもしろい。玉ちゃんは強烈ね。ドラキュラはどこかドジでおもしろい。ウイルマン、こんな子どこかにいそうって感じ。へそ町大好きになりました。


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