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和書 503566 (280)



めいたんていワープくん (いわさき創作童話)
販売元: 岩崎書店

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めがねっこマノリート―マノリート・シリーズ〈1〉 (マノリート・シリーズ (1))
販売元: 小学館

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うちのお姉ちゃんが読み、お姉ちゃんの進めて息子も読み。
すっかりふたりともマノリートのファンになってしまいました。

マノリートのいたずらや妄想?が子供目線でかかれてて愉快で楽しく、どこの国でも母はいつも怒っているのね--と同じだわと共感してしまいました。(マノリートの母でなくてよかったかも...と思えるほど)

カンニング事件でのパキートの言葉や、バス事件でのおじいちゃんの言葉がとても印象的で、この本を読む子供たちの心に、押し付けがましくなくすんなり届くのがいいです。

いつかちびまるこちゃんのおじいちゃんとマノリートのおじいちゃんを対面させたいなぁなんて思っちゃいました。

続編も楽しく読みました。マンガしか読まない本嫌いな子供に絶対お勧めです。







めがねノこころ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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メガネっ娘好きには本当に最高です。
メガネっ娘なヒロイン一人で様々なメガネっ娘が楽しめます(謎)
↑いや本当ですよ。
普通に、お話としてもとても面白い学園コメディですが、
最後の方でちょっぴり切なかったりもあり、早く続きか読みたいです。




めぐみちゃんのお星さま
販売元: 文芸社

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めぐりめぐる月
販売元: 偕成社

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母親をたずね、祖父母と北米横断3000キロの旅に出た13歳の少女サラ。
その長い道中、サラは親友のフィービーの身に起こった奇妙な出来事を語ります。そして語るうちに、フィービーの物語の裏に隠された、サラと母の物語に気づきます。
色々な体験をし、自分の身に降りかかったことも、違う視点で見られるようになったサラ。
恋、友情、そして奇妙な出来事を通し、少女は現実を受け入れられる様になっていく……

まず、出てくる人たちが個性豊かです!
はじめの方は、凝り固まった視線から見ているので、妙だったり怪しい人だったり、謎が多かったり。でも、物語に無駄はなく、全ての物語がつながって、明かされていくところは見事でした!
3千キロの長い旅と過去のお話。アメリカの偉大な風景に、サラにも流れるインディアンの血。
全ての出来事を受け止め、考え、成長していったサラ。
読んでる私も、考えさせられたり、涙が出てきたり。長い旅の終わりには、泣きました!
この本には、考えさせられるようないろんな言葉が出てきます。その中でも本の最初のページにも出てくる「人をとやかく言えるのは、その人のモカシンをはいてふたつの月がすぎたあと」という言葉が、一番好きです!!





めぐる季節の話 (安房直子コレクション)
販売元: 偕成社

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読めば、何かしら素敵な、お気に入りの作品とめぐり会うことができる安房さんの作品。今月の読書の大きな収穫は、安房直子コレクション全7巻を手にしたことだった。

童話やファンタジーは、子供の頃に「ナルニア国ものがたり」全7巻と出会って以来、そこそこ読んできたつもりでいたけれど、なぜか今まで、安房さんの作品に触れるチャンスがなかった。それが今月、このコレクションのおかげで、安房さんの作品の数々に親しむことができた喜びは、計り知れないほど大きい。

コレクション第7巻の本書には、「緑のスキップ」から「うさぎ座の夜」まで、全部で11の物語と、安房さんの14のエッセイが収録されている。

物語で特に気に入ったのは、「エプロンをかけためんどり」と「風になって」のふたつ。

母親代わりに家にやってきためんどりと、五歳の少女が心を通わせていく姿に、しみじみ切ない気持ちにさせられた「エプロンをかけためんどり」。
宝温泉の娘、小夜(さよ)が、風になって、夏の緑の中、空を飛ぶ姿を描いた「風になって」。

とりわけ後者の話を包んでいる、颯爽とした物語の空気が素敵だった。ブラッドベリの「四月の魔女」(『太陽の黄金の林檎』所収)に通じる、魔法飛行の風合いの生き生きしていること。わくわくしながら読んでいった。




めざせ!Jリーグ超へたイレブン
販売元: 汐文社

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めざせ!秘密のコッパ島 (あかね・新読み物シリーズ)
販売元: あかね書房

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田舎が懐かしく、子供に読んでもらおうと購入しました。
。。。が、あっという間に私が先に読んでしまいました。
読んでいて、子供のころが懐かしくなりました。




めざめれば魔女
販売元: 岩波書店

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 ローラは14歳。母と弟の3人暮らし。父さんはある日突然家を出て行った、新しい女性との生活を始めるため。なので、ローラ達の生活はギリギリ。母さんの勤務先の本屋の給料は安い(その上忙しい)し、お父さんの養育費は遅れがちだから。だけど、それなりに幸せで楽しく暮らしてた、あの「前触れ」が起こる日までは。
 「何かが起きるよ」、ローラの中で聞こえる声。その前触れがあったときには、必ず何かが起きる。分っていても避けることも、うまく対処することも出来ないけど。今まで二度あった、一度は父さんが出て行ったとき。次はソリーが転入してきたとき。7年生の監督生でハンサムなソリー、彼の転入が何かの前触れだって言うならたいしたことない、って母さんは言うけど、私は彼の正体を知ってる。彼は魔女だ(男だけどね)。だから、今日も何かが起きる。怖くてたまらない。
 14歳って、結構大人で子供で大変です。周りには付き合ってる子とかも現れて、自分の身体も変わってきて。でも、まだ男の子より家族といることを選んだり。だからお母さんの彼氏の出現に傷ついたり。今時のそんな時期を、重苦しくもなくさわやか過ぎたりもせず、そのままで書かれてます。
 大人になりはじめる瞬間とファンタジーがピッタリ調和してて、二つの意味でとても楽しめました。とても好きです。大好きです。




めたねこムーニャン (児童よみもの名作シリーズ)
販売元: 小学館

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