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和書 503566 (309)



わたしのママは大学生 (おはなしプレゼント)
販売元: 小峰書店

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わたしのママは魔女 まほうの森の恋のメロディー (こども童話館)
販売元: ポプラ社

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わたしのママは魔女 氷の国のプリンセス!! (こども童話館)
販売元: ポプラ社

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わたしのローラ―大草原の小さな家
販売元: 講談社

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わたしの少年少女物語〈1〉
販売元: 労働旬報社

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わたしの少年少女物語〈2〉
販売元: 労働旬報社

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わたしの推理ノート (だいすきミステリー)
販売元: 偕成社

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わたしの母さん
販売元: 北水

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 この本は、確か20年前に我が子と一緒に読んだことのある本だったので、先日の母の日に『天声人語』で紹介されびっくりしました。再版されたのですね。改めてページをめくると、始まりの章から涙で読めなくなりました。知的障害のある母親が、4年生の娘の参観日で大失敗をする場面です。「ごめんね、こんな母さんで」と母に謝られても、娘は母さんを許せません。この時期の女の子といえば多感です。親が他者からどう映るかは、それは同時に自分への評価につながるからです。娘の葛藤が淡々と描かれていてやるせない気持ちが痛いほど伝わってきます。その子なりに、産んでくれる親を選べないってわかっているのに・・・。娘の悩みを知りつつ、いつも明るく自分のもてる力を精一杯出して子育てをする母さん。自分の娘にだけは理解してもらおうと一生懸命努力する母さん。今の時代に、また私自身も忘れかけていた育児へのひたむきな姿に胸を打たれます。そして本書では、障がいのある母が描かれていますが、子を愛おしく想う気持ちに障がいはないということにも気づかされます。本当の賢さって?生きる意味って?を問いかけられ、「幸せのものさしは、自分の心の中にある」ということを教えられました。20年経って大人になった娘に是非また出会わせたい思い出の一冊です。




わたしの猫時間 (童心社のジョイブックス)
販売元: 童心社

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わたしの生まれた部屋
販売元: 偕成社

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1851年に生まれ1918年に亡くなった一人の女性、ジョージーナ。
同じ小さな部屋で彼女が、姉妹が生まれ
祖父が、そして母が死に
彼女自身の子供が生まれる・・・・・ 
人の誕生と死を縦軸にアメリカの歴史を織り交ぜたひとつの家族の物語。
奴隷解放運動、南北戦争、女性の権利、 普通の人々の目線で社会が
語られています。

若くしてニューベリー賞を受賞した作者の 深い生命感を感じる作品です。
ヤングアダルトのカテゴリーに入っていますが、親子で読むのもよいかと思われます。


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