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和書 503566 (322)



アウシュビッツからの手紙
販売元: 草の根出版会

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アウターネット 1
販売元: 小学館

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ジェットコースターのようなストーリー展開で、気がついたら、もうラスト! 頭がふたつある気弱なエイリアンや、なぜか大阪弁をしゃべるロボットとか、へんなキャラが次々に出てきて、あきさせません。
本に出てくるインターネットアドレスにつなぐと、なんと自分も諜報員になれちゃう。登場人物といっしょにミッションをこなしていったら、メダルをもらえました。
早く次が読みたいです。また、メダルをとるぞ!




アウターネット 2
販売元: 小学館

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話の中に吸い込まれていくようで、1巻を読んだらすぐに続きを読みたくなった。待ちに待った第2部!あっという間に読み終えました。パスワードを使ってネットでも楽しめるので、超お勧め!




アウターネット 3
販売元: 小学館

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アウレシア大陸記―歌姫、旅立つ (ポプラの木かげ)
販売元: ポプラ社

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 自分の夢に向かって、どんなかべがあっても、絶対にあきらめず、突き進んでいくエル。かっこいいです。他の登場人物の皆さんも、個性的です。悪人なのか、いいヤツか、よく分からないヤツや、復讐のために生きてきたヤツ、など、読んでいて、なんだか、登場人物みんなを応援したくなってきちゃいます。 




レインボーマジック〈5〉青の妖精スカイ (レインボーマジック (5))
販売元: ゴマブックス

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青い石の伝説―魔法少女マリリン (スピカの創作文学)
販売元: 教育画劇

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マリリンは いってみれば とても 普通の女の子かもしれません。
おかあさんに 冒険者になることを
反対されつつ
自分にほんのちょっとあるとおもえる 魔法の力を信じて
どきどきしながら とまどいながら 迷いながら 
後悔もしながら
それでも 前にすすんでいく。
彼女の場合 前に進むというのは
冒険者としての 道をすすんでいくとこ。

この青い石の伝説は その出発の物語。
まだ なにも 得ていない なんの力もない
それでも 夢に胸を 精一杯 ふくらませて。
少女は 冒険をはじめる。
いろんな人と出会い。自分の力の無さに 悔しさを味わいつつ
それでも 投げだしはしない。
前にすすんでいく。
なんか 新社会人に読んで貰いたい 一冊です。




青いいのちの詩―世界でいちばん遠い島 (心にのこる文学)
販売元: ポプラ社

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勇(ユウ)は、命の大切さが、わかりすごくいい勉強になったとおもいます。
サキ姉さんが、母島の海に命をうばわれたとしてもそれを受け入れるのは、すごいな〜と思いました。
不登校になったユウは、私に少しにているとおもいます。私もそういうときがあったから。
私は、折原先生の本をこれからも読みたいです。




青い入江のひみつ―ボックスカーのきょうだい〈6〉 (ボックスカーのきょうだい (6))
販売元: 朔北社

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青いイルカの島 (理論社名作の森)
販売元: 理論社

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 小学校を卒業してからはや二十数年!読書好きだったあのころ、小学校の図書室で幾度となく借りて読んだ本。異民族の侵入、虐殺、そして島に取り残された姉と弟。弟の死。この、弟が野犬にかみ殺された場面の息をのむ恐ろしさを、数十年の時を経て今また味わいました。少女の暮らしぶりが非常に細やかに具体的に描かれているのも魅力。そしてたった一人で過ごした18年間。すべて手作りの道具、武器、食料の調達法。旧日本兵の「横井さん」を彷彿とさせるすごさです。今までこの本をずっと探し続けていました。復刻版に感謝。


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