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和書 503566 (361)



アビーとテスのペットはおまかせ!〈1〉金魚はあわのおふろに入らない!? (ポップコーン・ブックス)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

しっかりもののアビーに、変わり者の妹テス。
アビーはテスにうんざりしていたけれど、ペットシッターの
トラブルを乗り越える中で、妹テスに助けられ、
テスの変わったところも受け入れていく。
アビーが小学生中学年か高学年、妹は幼稚園くらいなので、
小学生の子でも、共感をもって読めると思います。




アビーとテスのペットはおまかせ!〈2〉トカゲにリップクリーム? (ポップコーン・ブックス)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

しっかりもののアビーと変わり者の妹テス。
二人で始めたペットシッターの次の仕事は「とかげ」。
なかなか普通のペットのお仕事になりません。

アビーは、テスをトラブルメーカーだと疎ましく思うけれど、
今回は、誤解だったことがわかります。
ペットシッターのトラブルを通じて、妹テスを
受け入れていく、というのは1作目と同じです。
新たに友人レイチェルが登場。





アビーとテスのペットはおまかせ!〈3〉コブタがテレビをみるなんて! (ポップコーン・ブックス)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

しっかりもののアビーと、変わりものの妹テス。
二人で始めたペットシッターのお仕事第三弾。
今度はかわいいコブタです。

テスによるトラブルもなく、3作中最も気楽に
楽しめます。




アビーと光の魔法使い
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

涼しげに、チャーミングな表紙の絵が目をひきました。キラキラ光る「魔法の粉」や銀のうろこでできた潜水艦など、ロマンチックなものがたくさん登場して楽しめます。アニメーション映像になってもいいかも、と思います。




アフリカへいこうよ―ピッツァと子ゾウのオスカー物語 (くれよん文庫)
販売元: ほるぷ出版

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神の鳥 ガアガ伝説 (アフリカブック)
販売元: 明窓出版

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アフリカ・南アメリカの名詩 (はじめてであう世界の名詩)
販売元: あすなろ書房

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アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前回の作品とは異なり、中盤過ぎまで語られる世界はアラビアンナイト風。
前作で大活躍したヨーロッパ風の魔法使いはまったく顔を見せない。
いつ顔を見せるのだろう、どうやって登場するのだろう、と待ちわびていたら、
「なるほど!そう来たか!!」と思わずため息をつきたくなるような
絶妙のタイミングで現れて、思わず地団太を踏みたくなるぐらいの悔しさを味わった。

まんまと騙された。この一言に尽きる展開。
全てが明らかになった後ならば、すべて納得が行くし、読み返せば読み返すほど、
「なぜ分からなかったんだろう。」と改めて悔しさが蘇ってくるほど、明瞭な伏線だ。
しかし、まんまと騙された。

騙された一番の原因は、全編を覆っている中東のファンタジー作品ぽい雰囲気では
ないかと思う。この雰囲気とハウルの活躍する国がどうしても「同じ作品の中の世界」
として結びつかず、クライマックスに至った。
勢ぞろいする姫君たちの前で、次々と明らかになっていく謎。
張り巡らされていた伏線が、すべて明らかになるこの場面は、前作に引き続き、爽快だ。
読み終わった後、思わず、始めのページから読み返す羽目に陥った。
この作品は、ファンタジーというカテゴリかもしれないが、十分、推理小説として
楽しめる作品だと思う。




油絵のなぞ―ボックスカー・チルドレン〈24〉 (ボックスカー・チルドレン (24))
販売元: 日向房

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アヘン窟に消えた男 (ホームズは名探偵)
販売元: 金の星社

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