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和書 503566 (362)



アヘン窟に消えた男―ホームズは名探偵 (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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アヘン窟の男―シャーロック・ホームズ (くらしっくみすてりー)
販売元: パロル舎

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オーストラリア先住民アボリジニのむかしばなし
販売元: 新読書社

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5~6万年前からオーストラリア大陸に暮らしてきたアボリジニ。厳しい自然の中を生き抜くため、独自の文化を育んできました。手の届かないところにいる鳥や動物をとらえるためにブーメランを発明し、ブッシュ・たッカーと呼ばれる自然の食べ物を探し出す特殊な能力を身につけていました。
また、文字を持たないため、先祖からの言い伝えを絵、歌、踊り、儀式の中などに織り込むという方法で、子孫に伝えてきました。この本で紹介されているお話も、先祖代々語り継がれてきた「ドリーム・タイム」の伝説。
5万年前も前から、まさに太鼓から連綿と続く神秘の哲学を感じます。アボリジニが長い歴史の中で、環境と調和しながら伝えてきた文化には、たくさんの教訓が含めれています。子供だけではなく、大人にも十分楽しめる内容です。




アボンリーへの道 (1) プリンス・エドワード島へ
販売元: 金の星社

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私がこの本を読んだきっかけは、学校の図書室にあったからです。
友達が先に読んで、おもしろかったよと言われ、読んでみました。
読んでみたら、とってもおもしろい本でした。
学校には全巻(20巻)ありましたから、全部読みました。
どれもおもしろい話ばかり。
私もアボンリーへセーラと一緒に行ったような気分になります。

それに結構読みやすいです。
へティーやフェリシティー、フェリックスなどは最初、嫌な人達だと思いましたが、読むたびに好きになっていきます。
この本は「赤毛のアン」シリーズの続編とでもいってもいいでしょう。マリラやレイチェル・リンドやステイシー先生も出てきます。アンは実際出てこないけれど、話題には出てきます。

とてもおもしろい本なので読んで!みて下さい。




ストーリー・ガール誕生 (アボンリーへの道)
販売元: 金の星社

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アボンリーに来たセーラ・スタンリーだが、いまいち土地の人々の輪になじめない。そればかりか、セーラは幻灯会の主催者ビーティーの逃走の手助けをしてしまい、村中からの信用をすっかりなくしてしまう。汚名を返上するため、セ
ーラはもう一度幻灯会を計画するが、それは並大抵のことではなかった。…
『赤毛のアン』の村アボンリーで起こる出来事が生き生きと描かれている『アボンリーへの道』第2作目です。アンはおそらく結婚してアボンリーを去った頃だと思われますが、この主人公セーラはアンに負けず劣らず感受性と詩情と想像力にあふれた少女で、とても好感が持てます。この話でセーラは思わぬことから「ストーリー・ガール」という素敵な名前をつけられるエピソードで、私のお気に入りのエ!ピ!ソードです。
セーラの仲間たちもプライドが高いフェリシティー、快活なフェリックス、物知りなアンドリューや意地悪なサリーや子分のジェーンなど、個性的な登場人物がたくさんいます。




収穫祭の女王 (アボンリーへの道)
販売元: 金の星社

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収穫祭、大人も子どももお祭り騒ぎ。赤と青のりぼんで飾られたアボンリー公会堂、かぼちゃやりんごが積み上げられた手押し車が飾られ、テーブルにはケーキやパイやお菓子が色とりどり美しく所狭しとひしめき合う、ポンチに紅茶、甘い香りがただよってきそう~。りんご釣りゲームやダーツに夢中になる、子供は仮装大会だ、思い思いの格好で男の子は走り回って女の子はおすましして。フェリシティとクレミーは王女様、実はフェィリシティとサリーの賭けの犠牲になっちゃった可哀相なクレミーなんだけど、子供の頃はよくあるね、そんなつもりもないままお友達を傷付けちゃったりって事。女の子は御姫さまが大好き!ドレスやティアラに憧れる。収穫祭は日本には無いけれど子供会やクラス会、文化祭や地域のお祭りなんかを思い出す,高揚した気分は同じだから懐かしく嬉しい気持ちになる。

アボンリーは1年で秋が一番美しいかも、長く厳しい冬の前に美しい自然の恵みと子ども達のちょっぴり苦い思い出と大人たちの選挙の駆け引き、ばたばたあわただしく展開する第9話は私のお気に入りです。フェリシティとクレミーのかわいい姿がペパーミントグリーンの花模様に囲まれた表紙です、ビデオもおすすめ!(Vol,5)




心にひびく歌声 (アボンリーへの道)
販売元: 金の星社

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NHK教育で何度か再放送された、「アヴォンリーへの道」シリーズ。

もともと「赤毛のアン」の大ファンであった私が、テレビでこのドラマを見て、すっかりハマってしまって、毎回欠かさず見ていたのですが、中でもこのお話が一番好きです。感動します。

映像でみるのも良いけれど、特に小中学生のお子様に読んでいただいたら、心が豊かになるのでは?と思います。もちろん、大人の方でも楽しめますよ!

そんなに長いお話ではないので、読書がそれほど好きではない方でも、すぅ~っと入り込んでいけると思います。




秘められた悲劇 (アボンリーへの道)
販売元: 金の星社

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魔女の妙薬 (アボンリーへの道)
販売元: 金の星社

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ぺグ・ボーウェンはアヴォンリーの村の人々から「魔女」と呼ばれ、子どもたちも近寄らない、そんな存在です。
しかしながら、彼女は薬草に大変詳しく、村の人々は実はこっそり彼女に薬草をもらったりしていたとか。

本当の魔女のような不思議な雰囲気を出しつつ、この「アヴォンリー」のお話では、じわじわとキーワードになっていく、そんな私の好きなキャラクターの一人でもある彼女がひそかに、彼女らしく活躍するおはなしです。




マジック・ツリーハウス〈3〉アマゾン大脱出 (マジック・ツリーハウス (3))
販売元: メディアファクトリー

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図書館に並べてから数日で、全11巻があっという間に貸し出されました。予約も後をたちません。
低学年から高学年まで大人気です。

ジャックとアニーの兄妹が、
不思議なマジックツリーハウスで本の世界に旅立つ。
そこで待っているものは、いろいろな冒険。
この巻では、忍者の世界とアマゾンで二人は冒険をします。

絵が多く、読みやすいので、一気に読んでしまえます。

この本のいいところは、ただおもしろいだけでなく、
ジャックが本を開いて確認する、という設定で、
忍者なら忍者、アマゾンならアマゾンの説明がされるところです。
歴史的に、科学的に、広い範囲で、
いつの間にかそのものについて知ることが出来る、
お得な本だと思います。


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