和書 503566 (366)
アモス・ダラゴン〈1〉仮面を持つ者
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
デルトラクエストを読み終わった小４の息子が次にこのシリーズを選びましたが、300ページ以上のこの本を、7月18日に読み始めて20日には読み終わっていました。一気に読みたくなってしまう面白さが確かにあります。ちなみに彼は話の中に登場するメドゥーサが怖くなり、読んで3日目の日に一人で風呂にも入れず洗面台にも行けない有様になってしまいました！怖い映像も絵も無いし、デルトラを読んでいる時にもそんなことは無かったので、親の私もこれには驚き。それぐらい想像力を書きたてられるお話です。
アモス・ダラゴン〈2〉ブラハの鍵
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
魅力的な新キャラがいろいろでてきて楽しかったです。
死者の国に行くというストーリーもとてもおもしろいですが、前作よりはワクワクしなかったなという感じです・・・。
私は黒いエルフが好きです。
アモス・ダラゴン〈3〉神々の黄昏
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アモス・ダラゴンシリーズは今のところ全部読んでいるけど、アモス以外がこんなに多く活躍した話初めてだと思います。
話の最初から最後までおどろくことがたくさんあるのでぜひ読んでください！！
アモス・ダラゴン〈4〉フレイヤの呪い
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これまで全てのアモス・ダラゴンシリーズを読んできましたが、その中で１番おもしろかったです！！
私の大好きな“あの娘”もでてきて、これで役者が全員そろったという感じですし、ストーリーも地図に無い島をめざすということで、アモスワールドが広がったという感じです！！
一冊だけでも十分楽しめますが、“あの娘”のことを詳しく知るためにも、ぜひ全巻読んで欲しいです！！
アモス・ダラゴン〈5〉エル・バブの塔
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今回も、グラムソンや謎の五つ子などなど魅力的なキャラクターがたくさん登場します。
一番のポイントは、やっぱり最後の仮面「土の仮面」がでてくることです。この仮面は今までの仮面とは、全く違う力を秘めています。（詳しくは、読んでください）
新しい国での冒険！ドキドキワクワクがとまりません！ぜひ読んでみてください！！
アモス・ダラゴン〈6〉エンキの怒り
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今回はついに塔がたおされます！！
またエンキの驚きの姿もあきらかに・・・。
お話のさいごではアモスが大変なことに・・・。
とにかくワクワクが止まりません！！
ぜひ1巻から買ってみてください！！
アモス・ダラゴン〈7〉地獄の旅
販売元： 竹書房
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アモス・ダラゴン〈8〉ペガサスの国
販売元： 竹書房
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アモス・ダラゴン〈9〉黄金の羊毛
販売元： 竹書房
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マガーク少年探偵団!〈4〉あやうしマガーク探偵団
販売元： あかね書房
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近所の女の子たちの人形盗難事件にからんで、危機に晒された名誉を守ろうとするマガーク探偵団の奮闘を描いた小品だが、事件そのものはさほど面白くない。が、初期メンバー四人のやりとりだけで価値のある一冊となっている。素晴らしい挿絵は言うに及ばず。自分の人形のことを指摘されて赤くなるワンダがキュート。