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和書 503566 (393)



一ちょうめ七ばんちのハルナさん (そうえんしゃハッピィぶんこ)
販売元: 草炎社

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一ちょうめのおばけねこ (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店

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ボクとアネキの10の冒険〈1〉一丁目の殺人 (Kノベルス)
販売元: 偕成社

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一発逆転ミステリー (Little Selectionsあなたのための小さな物語)
販売元: ポプラ社

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イップとヤネケ
販売元: 岩波書店

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何となくひかれ、購入。6歳の子どもに読んで聞かせたところ大変好評です。
普通の絵本と違い、シンプルな挿し絵、なぜか顔は表紙にあるように黒く塗りつぶされていて。

でも、文章がとても生き生きとしています。顔がはっきりしていないことで、かえって子どもは自分と重ね合わせることができるかも。

オランダ特有のこと、たとえばサンタクロースではなくシンタクラースが12月5日に来るとか、雪だるまのかたちが日本と違う!など、読み聞かせているほうも驚きながら、楽しんで読んでいます。

何といっても、魅力的なのは、イップとヤネケがのびのびとしていること。え?そんなこともしちゃうの?と思うくらい、予想外で自由な彼ら。そしてそれに対する大人たちの、大らかに受け止めつつ、押さえるところは押さえる姿勢。

普段、これはダメ、ああしなさいと子どもに口やかましくいってしまう私は、これを読んで癒されています。




一方通行
販売元: さえら書房

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ほんの小さなきっかけが、きみの人生を狂わせる。自分が愛しはじめた少女を救おうとした少年は、あわやのところで友だちの力で救いだされた。しかし少女は死への一方通行から、戻ることはなかった。麻薬は一方通行だと、この本はタイトルどおり警告する。友情とは、生きる意味とは、麻薬にからめて、若い人に読んで考えてもらいたい。




仏教寓話 いつか、ほとけさまと
販売元: MBC21

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五つのエラーをさがせ!―木坂涼詩集 (詩を読もう!)
販売元: 大日本図書

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 読むと不思議な世界が広がります。どれが本当の木坂涼?どれも本当。
・まるで子どもが書いたような「子どもの日常のおや?」を切り取った話し口調の詩。←「さいこちゃんがあいこちゃんいきいたはなし」
・思わずにやりとする皮肉なユーモアが溢れる楽しい詩。←「ゴキブリのおじょうさん」
・思いがけぬ比喩や繊細な感覚が光る詩。←「春のまち」
・淡々と普通のことを描きながら、ぐっと心に迫る詩。←「卒業式」
 共通していえることは、詩がすんなり終わらないことです。最後に「お!」と思わせるひねりがある。1人の心が、こんなにも様々な世界を紡ぎ出せるということ。久方ぶりに詩を書いてみたくなりました。




射手座のマドンナ (ラブLoveペンション物語)
販売元: 国土社

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イナバの白うさぎ (日本の神話)
販売元: ひくまの出版

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