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和書 503578 (9)



あなぐまさんのてんらんかい (かぼちゃ畑三ちょうめ)
販売元: ポプラ社

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あのこにあえた (あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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不安そうな横顔のきつねは、他でもない子供の私たちだ。
凶暴な番犬でもなく、自由な猫でもなく、朗らかな狸でもない。
繊細で、傷つきやすく、夢見がちなのだ。

そのきつねのこが前巻でどうしても会いたかった
きつねのおんなのこに会いに行く。

勇気を振り絞って、きつねのこは目標を達成する。
心に沁みる完結篇である。





あのころは忍者だった (スピカの創作童話)
販売元: 教育画劇

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ユカとリョウ君は幼なじみ。
毎年、リョウ君の誕生パーティには呼んでもらっていたのに、
9歳になったら女の子とはもう遊ばないと言い出したのだ。

せっかく、プレゼントを買おうと思っていたのに・・・。

でも、
「怒っているのって楽しくない。
心の中にトゲがあるみたいでじゃまっけだもん。
あげるものだって決めてあったんだし」
とユカは、花火を買いに行った。

そこが、ユカのとっても偉いところだなと思う。

お店にはいつものおじいさんがいなくて、なんと忍者が出てきたのだった!!

でも花火がなかったので、忍者はユカに、リョウ君の部屋に入って、
壁に花火の絵を描くように言う。

ユカはわくわくして、何とか落書きをした。
そして壁には、ユカが幼稚園にリョウ君と通っていた頃書いた隠者の絵が!!

そうだった、さっきの忍者はこの絵のキュータローだったのだ。

ユカがドキドキしながら、何とかリョウ君の家に入り込むところなどが楽しい。
不思議な忍者の活躍も、その理由が楽しかった。

この絵本を読んで、忍者になりたくなった。




あの子がぞろぞろ (どうわのいずみ)
販売元: 国土社

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あの子を探して
販売元: 汐文社

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あまがえる先生―まよなかのびっくりコンサート (旺文社創作童話)
販売元: 旺文社

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松岡さんの絵本は昔から好きで、久々ながら娘のために買いました。飽きない展開に、いい年した自分まで非常に楽しめることに驚きました。愉快な表紙の絵(裏表紙の絵も思わず笑ってしまうかわいさ)にも引かれました。期待通り、娘の食いつきはよく、あまがえる研究所内が丸見えのページでは、長時間かけて自分なりに分析をこころみてるようですし、電話をかけてるあまがえる先生や、ヘッドライトをつけたダンゴムシくんを指差しては、きゃあきゃあいってます。子どもは、自然に純粋に自由に楽しむポイントをどんどん見出していきます。作者の松岡さんには子どものツボがわかるのでしょうか。一方、親の目からすると、ラストで、あまがえる先生によって何気なく語られる自然の摂理の解説に、何ともいえない深みを感じてしまいました。親子を同時にうならせる児童図書ってのもすごいもんです。私は、絵本としての存在感、可能性をまざまざと見せてもらった気がします。隣家の友人家族にも、マストですすめたところです。




あまだれピアノのぼうし
販売元: カワイ出版

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あやちゃんと魔法使いジュウ (KAZE BOOKS)
販売元: 新風舎

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あゆみといっちゃんのジングルベル
販売元: ひくまの出版

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あらいぐまのラスカル (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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