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和書 503578 (37)



かいけつゾロリの大金もち (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3人で大もうけを企んで造幣局に潜入。全てがうまくうっしっし~のはずが......。仲間の二人のゾロリ思いが泣かせるね。これが、仇になるとは。

もともとゾロリのキャラクター、それだけで楽しい。 それに加えて、このストーリーに大笑い。 監視カメラの回避の仕方なんて、なるほど! と大人もうなっちゃう。悪いことしてるんだけど、その機知にとんだ作戦にうなるばかり。大人が読んでも楽しい。




かいじゅうでんとう (新あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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ぼくが拾った懐中電灯をつけたら、怪獣がでてきて・・・
魔法のランプのような展開ですが、出てきた怪獣はドジでクイズ好きの変なやつ。
ラストは、怪獣のおかげ(?)で、ぼくはいじめっ子をやっつけるという、
小さい子にもわかりやすい、楽しい本です。ひとりで読むにもちょうどいいので、初めての童話におすすめです。




かいじゅうまち11ばんち (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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かいじゅうゾロゾロおかしな日 (童話のすけっちぶっく)
販売元: ポプラ社

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かいじゅうパパ (日本の童話)
販売元: 文化出版局

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かいじゅうムズング (フォア文庫)
販売元: 理論社

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王さまシリーズの影に隠れてあまり知られていませんが、小さい頃から大好きな一冊です。
大人になってから読むと、文明・資本主義とアフリカの大自然が戦って、最後は文明を追い出すという多少ありきたりの筋立てと言えなくもないものの、地平線の向こうからムズングが現れるシーン、ニンゲンがムズングからコーヒーをもらうシーン、木の実を取って「ガン」で撃たれて動物たちが死んでいくシーンなどは今でも鮮烈に記憶に残っています。挿絵も少ないながら、なかなか素晴らしい。
残念ながら現実のアフリカから見え聞こえてくるのは、貧困や飢餓、おぞましい殺戮などです。我々の知らないところで「かいじゅうムズング」の神話が成立する世界がまだ残っているのでしょうか。






かいぞくがぼがぼまる (フォア文庫)
販売元: 童心社

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かいぞくぶろ (新日本ひまわり文庫2)
販売元: 新日本出版社

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かいぞくオネション (山下明生・海のどうわ)
販売元: 偕成社

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オネショから話は始まります。
オネショなんかに悩んでいないで、自然で探検していくことを楽しんでいけるかもしれません。
長さんの独特の絵は、子供の描いた絵のようにも見えるので、安心して小さい子でも読んでいけます。





かいぶつカップン (ひくまの出版幼年どうわ―“みどりのもり”シリーズ)
販売元: ひくまの出版

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