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和書 503578 (55)



ごめんねさとしくん (どうわランド)
販売元: 佼成出版社

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ごろうくんと宝物
販売元: 碧天舎

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ごんぎつね (小学館文庫―新撰クラシックス)
販売元: 小学館

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 「おじいさんのランプ」「うた時計」「おしどり」「花のき村と盗人たち」「ごんぎつね」「十三の詩」の6篇が収められている。
 いずれも哀愁に満ちた物語であり、泣けてしまう。優れた童話というのは、力のあるものだ。
 「ごんぎつね」など、教科書で読んだ人も多いと思うが、いま読むとまた違った味わいがある。ぜひ、再読してみて欲しい。
 また、大石源三「文学と生涯 新美南吉」、「文学探訪 新美南吉を訪ねて」、「新美南吉文学散歩地図」、谷悦子による解説が併録されており、なかなか便利で楽しい。作品のさらなる理解にもつながる。




さいごの夏休み (創作どうわ)
販売元: 童心社

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さいごの戦い (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり)
販売元: 岩波書店

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《ナルニア》が歴史に残る、伝説的名作になった最大の理由は、この見事な完結編にあると思う。作品のテーマは、ずばりと言えば《死》。童話には似つかわしくない、この重いテーマを、ルイスは、実に美しくポジティブに描きだしています。最近、この本を読み直したのですが、若い頃より深い感動を覚えました。《ナルニア》シリーズのラストを飾るにふさわしい、素晴らしい傑作です。




さいはての島へ―ゲド戦記 3
販売元: 岩波書店

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原作を読んでいる者として苦言をひとつ。先に公開されたジブリ映画の評判は賛否両論らしいが、原作を未読の人よ、映画が退屈だから原作も同じだろうと思うなかれ。そもそも本作は活劇が中心の娯楽作品ではない。駆け足で読破してはいけない。長い月日をかけて熟読しないと良さが伝わらないのだ。ル・グウィンがコッポラや若き日の宮崎駿のラブコールを袖にしたのはあながち無理もなく、映像化すると地味で説教臭くなる懸念があった。かと言って大幅な脚色も賛成しかねるが・・・とにかく声を大にして言いたいのは、本来は純粋な文学作品であることだ。




さくらいろの童話集―ラング世界童話全集 11 (偕成社文庫 (2054))
販売元: 偕成社

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さくら子のたんじょう日 (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社

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親から子へと受け継いでいく命だけれど、それだけではない、
さまざまな人と人とのつながりから、奇跡のように生まれたのが
私という命なのだ、ということを教えてくれます。
今、私がいる=この奇跡を思い、たいせつに自分で自分を育てていって
欲しいと願わない親はいませんよね。
思春期にさしかかった女の子に(いいえ男の子にも…)、大人からの
温かいメッセージをたたえた絵本です。

『みごも栗』は、実在の木だそうです。
ふつうだったら「ふーん。めずらしいわね」で終わってしまうような
木のお話しが、ステキな少女の成長物語に重ね合わされます。




さちいさや童話集―心の中に愛の泉がわいてくる
販売元: 近代文芸社

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さちこちゃん たくやくん (新 あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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