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和書 503578 (72)



とかげのトホホ (ポプラ社の新しい幼年童話)
販売元: ポプラ社

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ときには風になって―郵便やさんの不思議なお話 (おはなしフェスタ)
販売元: あかね書房

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とこ・シャンの忍者だ!!びっくらバケバケめいろ (とこトンはてなブック)
販売元: 国土社

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としばあちゃんのケン玉作戦 (童話の城)
販売元: 岩崎書店

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とっておきのクリスマスキャロル
販売元: いのちのことば社フォレストブックス

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となりにいるのはだれ? (あたらしい世界の童話)
販売元: 岩崎書店

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とぶ船〈上〉 (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

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ヒッチコックのサイコ、すごい怖いと聞かされてて、ものすごく楽しみに
見た記憶があります。…がっかりでした。当時はセンセーショナルでショッキングな
映画であったろうと思います。でも、今では似たような映画がいっぱい出てて、
今さら驚けなかったです。リアルタイムで観たかったな、と残念に思いました。

この本も、同じように思いました。ぶっちゃけ、飛ぶ船での冒険にはそれほど
ワクワクしなかったです。同じようなファンタジー、いっぱい出てるから仕方ないか。
せめて、子供のときに読めばよかったかもしれない。

でも、この本のラストは、そんな定番中の定番的な話ではないです。
やっぱり、時代を超えて読まれてるものはそれなりの理由があるんだ、と思いました。

となりのトトロのお父さんとお母さん。子供の時には絶対トトロが見えてたはずなのに、
どうして、いつ、見えなくなったのか疑問に思ったことがありました。
今でも、充分子供心持ってるのになんでトトロを見られないんだろう?

なんとなく、その疑問が解けたように思えるのは、この本のおかげです。
大人になることも、トトロが見えなくなることも
本当はそれほどつらいことじゃないんだな、と思わせてくれます。

なので、上巻で投げ出さずに、下巻まで最後まで読んでください。




とぶ船〈下〉 (岩波少年文庫)
販売元: 岩波書店

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 「とぶ船」の最大の見せ場であり 魅力は 主人公が船を返しに行く場面だと今でも思う。次第に兄妹たちが船の魔法を信じなくなり しかも 自分自身もそうなりつつあることをひしひしと感じる主人公。

 言うまでも無いが 「魔法を信じなくなる」ということは 大人になることを意味している。松任谷由美の「小さい頃には神様がいて」ではないが 神様がいなくなることが 大きくなることなのである。その意味で 本作は 子供が大人に成長する通過儀礼の話だ。




とべないホタル〈10〉星月夜の川べり
販売元: ハート出版

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とべないホタル〈11〉銀色の森
販売元: ハート出版

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