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和書 503578 (75)



どうしよう、どうしよう (文研の創作えどうわ)
販売元: 文研出版

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どうぶつえんができた (日本の創作幼年童話 1)
販売元: あかね書房

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 子供が読めばさらりと流せそうなお話ですが、大人はそうはいきそうもないです。とってもシュールな5~7歳向けの本です。

 なんだかつれない内容に合わせてか、和歌山静子さんの挿絵もまたとても素敵で、おしゃれな一冊です。

 ちょっとおしゃれな絵本、色鮮やかなかわいい絵本、グラフィカルな絵本、軽い皮肉絵本など好きな大人の方にオススメです。




どうぶつえんのいっしゅうかん (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

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この本のおはなしが、のんびりした動物園の1週間だと思ってなめてかかると大変なことになります。
私がこの本に出会ってしまったきっかけは、「こくごドリル」でした。
小学校2年生用国語ドリルの読解問題にこの衝撃の作品がさりげなーく紛れ込んでいたのでした。
ドリルの読解って、まず音読しますよねぇ。
つい油断して音読したのが間違いでした。バクくんが友達の夢を食べちゃうおはなしを。
もう、おかしくておかしくて!
「バクくん。お、おまえというやつはぁ」
ソッコー出典を調べてこの本を購入したことは言うまでもありません。
私的には「フラミンゴさんたち」のお話がものすごくドツボでした。
今でもフラミンゴを正視できないくらいです。





どくろの旗がわらってる (理論社のあたらしい童話)
販売元: 理論社

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どぶねずみ大作戦―地下鉄ねずみのミニー (子どもの文学―緑の原っぱシリーズ)
販売元: 童話館出版

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小学生の息子が2年前に読んだこの本があまりに面白かったらしく、
しかもタイトルがよくわからず(小さくて覚えていなかった・・・)
わざわざ図書館のお姉さんに「どぶねずみ」というキーワードから
捜し出してもらったほどの傑作です。
大人が読んでも面白く、家族で読みました。
フランス人の作者による作品で、日本人には少しとんちんかんな
表現もありますが、それがまた異国の作品らしくOKです。
変わった物好きな方にはお薦めです。




どれみふぁけろけろ
販売元: あかね書房

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どろぼうたいじで100点満点!?―らくだいにんじゃ らんたろう (こどもおはなしランド)
販売元: ポプラ社

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どんぐり どきどき ともだちだーい (文研の創作えどうわ)
販売元: 文研出版

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どんぐり、あつまれ! (わくわく幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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 友達と比べちゃうと、自分ってなにもできないな~~って思うこと、たくさんあると思う。でも、同じことはできなくても、友達と違うことでもしかするとすごい才能があるのかもしれない。楽しくて楽しくて、回りの人にも楽しいと思わせちゃう才能があるかもしれない。にっこりがやってくるような本でした。

 どんぐりのサッカーチームがその後どうなったのか、想像するのも楽しいです。




どんぐりっと (志茂田景樹・読み聞かせの本)
販売元: ポプラ社

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