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和書 503578 (92)



ふうたのほしまつり (新あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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ふうみん池にワニがでた (なるみやますみ童話コレクション)
販売元: ひくまの出版

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ワニが、市役所に保護されそうになると切ない気持ちになります。甘いものが好きなワニって?!かわいくて心やさしいワニに子供は、ワニのファンに。こんなワニがほしいと言ってます。とても、心温まる本です。




ふきのとうみつけた (おはなしの部屋)
販売元: 岩崎書店

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ふしぎなおしゃべり自転車 (いわさき創作童話)
販売元: 岩崎書店

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ふしぎなおナベ (シンプーブックス)
販売元: 新風舎

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ふしぎなかくれんぼ (文研の創作えどうわ)
販売元: 文研出版

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ふしぎなしっぽの おばけだぞう (ともだちぶんこ)
販売元: 金の星社

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ふしぎなクジラ―ブラッカブロッコ島だより (わくわくライブラリー)
販売元: 講談社

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ふしぎなジロン (教育画劇の創作童話)
販売元: 教育画劇

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ふしぎな島のフローネ―家族ロビンソン漂流記 (竹書房文庫―世界名作劇場)
販売元: 竹書房

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アニメ放送当時はフローネの目線で見ていましたが、今、その両親の気持ちがわかる気がします。
夫婦で子供たちの教育方針を話し合ったり、貝殻集めに夢中になる末っ子ジャックのことを「こんな無人島で楽しみを見つけられるなんて素晴らしいことだね」と、フローネたちの前で親としての考え方を話すシーンもよいです。

心優しい両親ですが、フローネが約束をやぶって迷子になった時は、母親アンナはムチでお尻をぶって厳しく罰します。
父親エルンストも「一人の身勝手な行動で、家族全員の命が危険にさらされることもあるんだよ」と諭します。
家族の中でいちばん苦悩したのは、思春期真っ只中の長男フランツではないでしょうか?
無邪気なフローネとちがい、事の深刻さもわかっています。
両親にとっても頼りになる息子だったとことでしょう。
まあ、フローネの能天気さも、父親エルンストに言わせれば
「あんなふうに何でも楽観的に考える気持ちが、今の私たちには必要かもしれないな」と長所になるのですが。

星4つなのは、せっかく自然の美しい南の無人島が舞台なので、もう少し風景描写を入れてほしかったからです。


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