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和書 503578 (101)



ぼくのともだちむしば100ぽん (こどもおはなしランド)
販売元: ポプラ社

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ぼくのなかにいる (童話のパレット)
販売元: 岩崎書店

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ぼくのぼうけん (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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ぼくの描いた船で、ぼく動物の島まで行くんだ。お父さんとぼくの会話から、冒険がどんどん広がっていきます。サメに追い掛けられたり、大ダコに捕まったりの大冒険。無事に動物の島に着けるかな?小さな子から楽しめます。




ぼくのわがまま電池 (いわさき創作童話)
販売元: 岩崎書店

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ぼくのエプロンは空色 (PHPおはなしいっぱいシリーズ)
販売元: PHP研究所

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ぼくのカンガルー (ひくまの出版幼年どうわ―“みどりのもり”シリーズ)
販売元: ひくまの出版

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ぼくはおばけ
販売元: ひくまの出版

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ぼくはゆうしゃだぞ (新あかね幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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ぼくはガリガリ (わくわく幼年どうわ)
販売元: あかね書房

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子供に買って読ませたのですが、ガリガリというねずみが自分は「ねずみがいやだ」ということで別の生き物のまねをしていくが無理が出て、
結局自分は自分でそのままが一番いいということに気づくお話で、
子供にも「あなたはあなたであってほかの誰でもない、だから自分らしく生きればいい」ということを教えるのにとても役立ちます。

また、絵もかわいいしもうひとつ大事なメッセージを訴えているので小学生入学前の子供でも呼んであげるといいと思います。




ぼくは王さま (フォア文庫 (A008))
販売元: 理論社

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本書には4つの物語がおさめられています。たまごが大好きな王さまが、ぞうのたまごを探させる、しゃぼん玉で首飾りを作る、宝石箱についた嘘をしまう、注射がいやで城を抜け出す。結末がわかりそうなものから、意外な終わり方をするものまで、大人が読んでも十分楽しめました。

まえがきには「どこの おうちにも こんな 王さまが ひとり いるんですって」とあります。、大人の私も思い当たる、我がまま気ままで時々嘘をつく王さまみたいな自分。だからこそ、面白くお説教抜きの物語に引き込まれます。

我がままな王さまですが、自分の欲しいものや好きなものを得るために、結構汗を流します。そんな庶民的なところは王さまらしくありません。そこがこの物語の面白いところだと思いました。


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