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和書 503578 (148)



アンデルセン童話選 (岩波世界児童文学集)
販売元: 岩波書店

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絵のない絵本 (アンデルセンの童話)
販売元: 福音館書店

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親指姫 (アンデルセンの童話)
販売元: 福音館書店

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人魚姫 (アンデルセンの童話)
販売元: 福音館書店

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雪の女王 (アンデルセンの童話)
販売元: 福音館書店

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デンマークの有名な画家オルセンが挿絵を担当した布クロス張りの豪華なな本です。箱にも入っていて贈り物に最適。アンデルセンの「マッチ売りの女の子」、「雪の女王」「赤い靴」まで16話がはいっています。大人の方はもちろん少しおおきなお子様に読み聞かせをしてあげても良いのでは? ちなみに豪華なつくりの本なので大切に大切に扱ってしまいます。




アンデルセン3つの愛の物語 (Books Pooka)
販売元: 学習研究社

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星5つじゃ足りません。
本当に素敵な本です。

この表紙の絵が気に入ったのならば、ぜひとも全てのページを開いて欲しい。

「親指ひめ・人魚姫・マッチ売りの少女」が収録されておりますが、
1作品ごとに絵を描いている人が違って、それが作品一つ一つの良さを最大限に出していると思います。

親指姫は、この3つの作品の中では一番ポップで可愛らしい色づかいになっています。

人魚姫は悲しい結末を思い起こさせるような、せつない青で統一されています。

マッチ売りの少女は、この本の中で一番私が気に入っている作品。
はじめのページのインパクトがとても強いです。
余談ですが、ココリコミラクルタイプのドラマSPで、小西真奈美さんが演じていた「殴られる女」のはじまり方と似ているような気がします。

物語の素敵さは言うまでもありませんが、
「童話」の美しさが損なわれることなく描かれています。

もちろんカラーで、絵を描いているのは日本の人。
作品集の挿絵のような、言うならちょっとビッチっぽい画風ではありません。
星の王子様のような、やさしい素朴な感じの絵を想像していただければ、間違いないと思います。

全体的にクラシカルな雰囲気なので、大人の絵本です。




アンドリューとジュリアの冒険―見捨てられた人工太陽
販売元: 健友館

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アンネ・フランクものがたり―かくれ家の少女 (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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アーサー王物語 (偕成社文庫)
販売元: 偕成社

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金原瑞人氏の翻訳本ということで手に取りました。
氏の翻訳本ではアレックス・シアラーものが有名ではありますが、さすがに氏の鑑識は見事と言うか、何と言うか。
非常に面白かったですが、トリスタンとイゾルデの話(本書ではカットしたとのこと)も読んで見たかったものです。。




アーサー王物語〈4〉
販売元: 筑摩書房

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