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和書 503578 (152)



イチゴのにおい (おはようどうわ)
販売元: サンリオ

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ハリネズミのプルプル〈2〉イチジクの木の下で (おはなしスキップ)
販売元: 文溪堂

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一ねんせいがいっぱい (子ども世界・幼年童話)
販売元: けやき書房

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一番きれいな写真賞―スパナスとコッチの宝もの
販売元: 東京図書出版会

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イチョウの木とのはら―童話集〈2〉 (童話集 (2))
販売元: ストーク

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童話集 一輪車の女の子
販売元: 健友館

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一冊で読む日本の名作童話
販売元: 小学館

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 日本の名作童話48編(27編は全文)が載せられている。懐かしいものはもう一度読み返し、読み残していたものは本書で、ひとまとめにして読めるので便利である。
 明治24年巌谷小波の手によって日本初の創作童話「こがね丸」が生み出された。すがいがしいまでの勧善懲悪の物語「十二月の莓」にはどこか外国の香りがする。奇想天外のお話を与謝野晶子が「金魚のお使い」を書いているのも意外である。
 大正7年に創刊された童話雑誌「赤い鳥」を抜きに日本の童話や児童文学を語ることはできない。主宰者・鈴木三重吉は、多くの文壇作家に呼びかけ、これに呼応して芥川龍之介が名作「蜘蛛の糸」を書いた。有島武郎が名作「一房の葡萄」を書いた。
 昭和に入って、題材を子どもの日常に求める作品が多くなり、その形式は生活童話と呼ばれた。坪田譲治は正太・善太・三平の三兄弟を主人公に多くの作品を創作した。
 子どもたちが少国民と呼ばれた戦争の時代を経て、戦後は自由な豊かな発想の童話が創られていった。童話には大人の文学にはない、みずみずしい感動が溢れている。埋もれた名作童話はまだまだたくさんある。童心に返って読み味わいたい。




一本の樹
販売元: 文芸社

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昨日、同じ作者の「再会」を読みました

なぜか心温まる文章
なんだか作者に興味を持ち
この本を見つけました

やはり、心温まる詩
何度も、何度も読み直ししても飽きない詩

子供に、読み聞かせたいと思います。




山へ こぞうが〈1〉一本足の山の女神 (早船ちよ 幼年童話)
販売元: けやき書房

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五つ子の小さな冒険物語
販売元: 法研出版

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