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和書 503578 (206)



スペインむかし話 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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宝島 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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小さなトロールと大きな洪水 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ムーミン谷の彗星よりも前、ムーミンシリーズの始まりのお話。
ムーミン一家とスニフとが出逢い、ムーミン谷へと辿り着くまで。
絵は古く、ストーリーは短く、ヤンソン氏の書き始めの文章がちょっとぎこちなくもある1冊。
但し、後のストーリーを翻訳した上で溯って訳された為の、不要な気遣いが、ストーリー展開と若干の矛盾を生じてしまっているのが残念。

へぇー、ニョロニョロって、そういう存在になってたんだ!




透明人間 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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トム=ソーヤーの探偵 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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殺人容疑をかけられたサイラスおじさんを救うため、トムが法廷で大活躍!
『ハックルベリ・フィンの冒険』は少々難しいところがあるが、この『トム・ソーヤーの探偵』は、『トム・ソーヤーの冒険』の頃の雰囲気に近く、気楽に読めます。
『トム・ソーヤーの冒険』を読み終えたら次はこちらを読むべきです。
訳者の斉藤健一さんの解説によると、この小説の執筆当時、シャーロック・ホームズシリーズが好評を博していたそうで、ハックがワトソン役・トムがホームズ役ではないかという。
トム&ハックの初登場から20年後の作品ということで、20年後に成長したトムとハックがホームズとワトソン役をやっても面白いと思うが、やはりトムとハックは永遠の少年ということだろうか。




トム・ソーヤーの冒険 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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同級生が選んだ朝の読書のおすすめガイド (青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ニルスのふしぎな旅 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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~悪い子ニルスがトムテに小人にされてしまい、ガチョウとともにガンの群れとスウェーデンを旅するお話で、この本は、全体を4分の1程度に短くした抄訳です。けれども、全体に散りばめられた挿話の中でも印象的な話はほとんど収録されており、子供たちが読むには丁度いいまとまりになっています。私が子供の頃に読んだものもだいたいこのぐらいの長さでした。~~昨年3年生の息子にさわりを読んでやったら、息子も気に入ったのか残りは自分で読んでしまいました。原作のすばらしさを十二分に伝えている抄訳ですが、全体のお話を読みたい方は、他社の4冊組の全訳版をどうぞ。訳文は、こちらの方が好きですが・・・~




眠れる森の美女―ペロー昔話集 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ハックルベリー=フィンの冒険〈上〉 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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小学生の息子とニューオーリンズの洪水のニュースをテレビ見ながら話をしていて、小学生時代、高校生時代、学生時代と異なる版で読み返したこの作品を思い出した。息子に読ませようと書棚をさがしたが、岩波文庫の版しかなかったのでこの版を購入した。週末に届いた本を息子にわたす前に自分で読んでしまった。いかだでミシシッピ川をくだるときの自然描写には何度読んでも引きこまれる。次に手に取るには何年後かわからないが、私にとっては何度読んでも楽しめる数少ない作品である。挿絵も楽しい。息子はオヤジに先をこされたと反発してしまい、まだ読み始めた形跡がない。


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