和書 503578 (209)
ニルスのふしぎなたび・火の鳥 (講談社のおはなし童話館)
販売元: 講談社
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ジャンヌ・ダルク―フランスをすくった少女 (講談社 火の鳥伝記文庫)
販売元: 講談社
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日本の童話名作選―明治・大正篇 (講談社文芸文庫)
販売元: 講談社
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ロザンドの木馬 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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幸ノトリ
販売元: 新風舎
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子どものころ童話を読んでわくわくしたのを思い出しました。幸せについて親子で語り合えるような作品です。つい、幸せを自分の外側に求めてしまいがちですが、本当は自分の中にすでにあるのだと気づかされました。
幸福の王子 (にっけん幼児・児童文学シリーズ)
販売元: にっけん教育出版社
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幸福の王子
販売元: にっけん教育出版社
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時を置いて読み返しても、失いたくない人間の優しい心がここにあります。この王子のような、神様のような存在であり続けるのは難しい。でも、憧れます。
ツバメは、自分が今までどおりのいのちを守りたいのであれば、飛び去ればよいし、それも自然であり、そうしても何らとがめられることではないのに。見捨てられない、葛藤しながらも・・。
多くの子供達に、触れてもらいたい童話です。かつて涙した自分を忘れず、日々を過ごしていきたいと思います。
幸福の王子
販売元: バジリコ
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初めは、高校の英語の授業でこの物語に出会いました。
その後、姪っ子へのプレゼントとして何にしようか考えあぐねこの本に辿りついた訳ですが、
改めて読み返すと感動で涙がこぼれていました。
歳を取って涙腺がゆるくなったのか、それとも大人になって
物語の深さを感じ取れるようになったためなのか。
子供の童話は残酷だとおっしゃる方もいます。
物は見方、見方を変えると残酷も幸福に、幸福は残酷に見えます。
なぜ、この物語のタイトルが【幸福な】王子なのか、読み終えたときに
わかると思います。手にとって間違いない1冊です。
コカリナの海―小さな木の笛の物語
販売元: ひくまの出版
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この本は田舎風で、自然がいっぱいで、そこに住みたくなるような本です。コカリナを吹いてみたくなります。茂みに囲まれた木の枝に、いかだに組んだ木が渡してある上に登ってみたいって、読むたびにわくわくしてます。(小3)
コカリナの響く街
販売元: 新風舎
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