和書 503578 (245)
ノルウェーの昔話 (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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バレエをおどりたかった馬 (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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村に来たバレエ団の踊りに魅せられた”馬さん”が、町のバレエ学校に入学し、バレリーナをめざすという人生ならぬ、馬生を描いたものです。人間をただ馬に置き換えたというだけで、憧れ、チャレンジ、偏見、失望、努力、思いやり、達成感など、人生におこりうるあらゆることがこの1冊につめられており、大人が読んでも楽しめます。
妖精のキャラバン (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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昔からさまざまな<グッズ>に描かれるピーターラビット他のキャラクターは可愛く思ってましたが、カレンダーで絵本の中の<絵>を見て、初めてその優しさと品格に驚きました。更に「小さな絵本」で絵と<お話し>が一体となった作品を読み、歓喜し、夢中になりました。
そしてこの妖精のキャラバンを読み---思わず微笑んだり、ニヤリとしたり、自然描写に息をのんだりしながら何回も読み返し、その愛らしい妖精=動物達とポターの愛したトラウトベックの丘の面影に胸が熱くなり、じわーっと涙がこぼれました。
挿絵は、もちろん独特の愛らしさで物語を読み進む上での重要な<世界作り>の役目を果たしてはいますが、白黒の線画がほとんどで、私としてはポター以外の人の描く挿絵でもこの作品は充分成り立つーそれほどこの作品は<ことば>によって<世界>が作り上げられているのだと思います。
そして、ビアトリクス・ポター研究の類の本はチラホラ読んで飽きてしまう<読書嫌い>な私でしたが、この妖精のキャラバンで涙した後は、それらの本を夢中で読みました。
それほどにこの物語は、ポターの愛したもの、ポターという人物、を感じる作品なのです。
ラベンダーのくつ―アリスン・アトリーおはなし集 (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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ラベンダーの他にタチジャコウソウ・ノバラ・スイカズラ等も出てきます。挿し絵もあって大人も楽しめます。癒しの一冊としていかがでしょうか。
世界のお話100
販売元: フレーベル館
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続 世界のお話100―グリム・アラビアンナイト他
販売元: フレーベル館
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ブナの森のシリル―みなしごリスの旅だち (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社
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アイルランド人の知人お勧めの作品。
子供向けの作品とありますが、内容は大人にも十分です。
親を亡くした赤リスのシリル。その冒険の旅を体感しながら
美しいブナの森、湖、野生の動物達、そして人間への批判・・・
アイルランドの歴史までも垣間見れるスケールの大きい児童文学です。
巻末には、登場野生動物たちの分かりやすい解説まで別記されています。
原書で読むと もっと浸れます。
マジック先生と魔女先生 (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社
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人形つかいのポーレ (世界の少女名作)
販売元: 岩崎書店
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名犬ラッシー (世界の少女名作)
販売元: 岩崎書店
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