和書 503578 (286)
妖精が丘 (児童図書館・文学の部屋)
販売元: 評論社
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貧女の一灯―仏教童話
販売元: 日本デザインクリエーターズカンパニー
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可愛らしい本。なぜか心が温かくなる本。子供たちの心に響くこと間違いなし。また、イラストに温かみがあって、とても、素敵な本でした。
忘れかけていた気持ちを思い出す。・・・そんな一冊です。
ビルマのむかしばなし
販売元: 新読書社
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壜の中の鳥
販売元: アートン
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寺山修司と宇野明喜良。
文章と挿絵が私の琴線にぴったり添う。
たくさんのイメージや感情をわきたたせて
夢のように巻き込まれて
現実に戻されたようにハッとする。
夢と現実 対するものなのに、一つになる
プッチとヌーボ ようこそもりのおばけパーティー (ぴかぴか童話)
販売元: ポプラ社
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童話集 ピピとポポ
販売元: 新風舎
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ピピちゃん―はるなつあきふゆのできごと
販売元: 郁朋社
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心あたたまる短編集で、どのお話も毎日の生活の中の何気ないような事だけど、楽しくてほのぼのするものばかりです。大人が読んでもなつかしい匂いがして、ピピちゃんと一緒に泣き笑いしてしまうのです。もちろん小学1年の娘の大のお気に入りの一冊です。徳島新聞の夕刊に連載されていた頃、次回のお話が待ち遠しかったですが、一冊の本になって感動新たにしています。ぜひ親子で読んでみてください。
ピンクのバレエシューズ (世界の名作文庫)
販売元: ポプラ社
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主人公の女の子がバレリーナを目指しているというものです。
最初学校で借りてから、何回借りたことか・・・
バレエずきでなくても読んでほしい本です。
ピンポンならすのだあれ?
販売元: 文化出版局
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しゅんちゃんはお母さんに頼まれてお留守番する事になりました。ガタンとドアが閉まったとたん静かになりなんだか恐くなってきて・・・。
その時チャイムが鳴りお客さんがやってきます。
お留守番だけでもドキドキなのにお客さん!!
もう大変! 可愛い男の子しゅんた君、思い切ってドアをあけて対応を始めます。
お話もちょっとしたドキドキで楽しいのですが 挿絵のしゅんた君の表情がなんともたまりません。子供の「困ったなぁ~どうしよう~」と言う顔が可愛く描かれています。また右半分 全部がドアの絵になっていてページをめくると本当にドアを開けたような気分になります。
最後はお母さんが帰ってくるのですが この時のしゅんた君の飛びつき方も最高です。読んであげるなら幼稚園児でも楽しめるし 色々な動物が出てくるのでもう少し小さい子供でも大丈夫だと思います。
ミミコのつりがね草 (PHPどうわのポケット)
販売元: PHP研究所
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