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和書 503694 (15)



CD付き はじめての韓国語会話
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初心者向けの本としては、量も内容もかなりあります。すでに、ハングルの読み書きがある程度できて、基本的な文法を覚えてから、取り組むのがいいと思います。その基礎があれば、丁寧な言葉使いから、パンマルまで、よりよく理解が進みます。また、例文が、多いわりに、使えるのか?というような内容も含まれ、覚えずらいのが難点。二泊三日の旅行くらいなら、もっと、薄くていい本がありますので、こちらは、何度も韓国に出かけ、友達もいるような方が勉強するにはいいでしょう。原音に忠実なカナは、工夫はされていておもしろいです。ただ、やはり、通じる韓国語を話すには、口で練習するほかないです。CDが、そのように工夫されていないのが残念。文章の前に、日本語で『1』『2』といわれても・・・日本語の後に韓国語が続いてくれるといいのですが。ちょっと、じゃま。
 イラストレーションがかわいいのと、情報量が多いところは評価できます。初級が終わって、中級に入るころに読むといいと思います。




CD付き ゼロから学べる韓国語
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハングルの構成や発音の基本から始まって、一通りの文法を流すので、この本の通りにやれば確かに30日でマスターできるかもしれないけれど、練習問題が圧倒的に少ないので、定着には疑問が残ります。
ただ「ドラマの1シーン」を使ったスキットやインタビュー(日本語ですが…)、ファンレターの書き方などの「ニンジン」が多く、韓国ドラマが好きで勉強を始めた人には効果あるのではないでしょうか。映画のシナリオで語学学習というのは英語ではよくありますが、韓国語でもようやく娯楽的な要素の大きい学習法が出てきたなぁという感じです。もっとこういうのが増えるといいですね。




CD付き フリーウェイ 韓国語
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハングルの入門編として、発音がCDで解りやすいし、実際の教室に通っている感覚で学べるのがいいです。




CD付き 中国語 大人の会話集
販売元: ナツメ社

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随所に中国女性の口説き方や別れ方、果てはけんかの仕方の実例会話が載せられている。実践的でかなりおもしろい。上級者も初級者も使える本。




CD付き 中国語の文法 弱点克服問題集
販売元: アルク

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CD付き 中国語の文法ポイント整理―1日約30分・28日間でマスター
販売元: アルク

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コンパクトにまとめられていてわかりやすいです。

入門レベルを終えた方や初級・中級レベルの方がより高いレベルに進むための基礎力の強化に適していると思います。

オプションてきな文法書としてお勧めします。




CD付き 中国語最強フレーズ100 (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
販売元: 主婦の友社

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クスっと笑える様な可愛らしいイラストと共に、日常で言いたいちょっとしたフレーズを覚えられる入門書です。CDで発音を確かめながら繰り返し勉強する事で自然に中国語のフレーズを覚えれます。
文法が分からなくても丸暗記できる短いフレーズばかりですので、最初にこの様な言い回しを覚えてから、文法に取り掛かっても良いのかと思いました(実際、私はそうしてます…)。とりあえず短い言葉からでも話せる様になれば、その先の勉強への取り組み方も違ってくると思います。
私は「必ず話せる中国語入門」と合わせて購入したのですが、両方を併用して勉強する事で、初心者でも少しずつ中国語を使える様になってくると思わせる入門書でした。




CD付き 中国語検定3級〈’98年版〉
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CD付き 暮らしと仕事の会話集 ベトナム語
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CD付き 書いて覚える中国語ドリル
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・中国語の簡体字は大きくわけて5つの「省略パターンがある」
・中国語(標準語)と日本語では漢字音読だけで大きな違いがある

大多数の中国語入門書はまず「ma」を使った四声の解説から始まります。
この本では、「同じ漢字を使った言葉だからすぐ覚えられるだろう」という
甘い認識をまず改め、「何が違うのかまず把握するために漢字そのものの理解」
から始まるところが新しいですね。

類書の中でもページの薄い本書の大半は、簡体字とピンインの読み書きに割かれています。
また、いわゆる「発音書」「中国語検定対策ピンイン攻略本」とも異なり日常必須語を
絞り込んだ上での読み書きとりを幾度も繰り返すこととなるでしょう。最後の最後に
ようやくあいさつ・疑問・質問文といった日常会話が出てきたと思ったらもうおしまいです。
しかしこの一冊を終えてから他の独学書・ラジオ講座を始めて見ると、驚くほどスムーズに
音が聞き取れピンインの書き取りがこなせる自分に驚くでしょう。

ピアノも練習前はまずアルペジオで指を慣らします。この本は中国語の「アルペジオ」です。
まずは「書写」から中国語に親しんでみませんか。


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