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和書 503694 (53)



よくわかる中国語入門
販売元: 同学社

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よくわかる中国語文法
販売元: 白帝社

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よくわかる韓国語
販売元: ナツメ社

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よくわかる韓国語STEP〈1〉
販売元: Global Culture Center

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「全く韓国語が初めてという方を対象にした」とありますが,たいていの学習者が最初に習う文字と発音の部分は大幅に割愛してあって,「この部分は絶対に必要なところだけど自分で頑張って!」みたいな感じになっています。
ところが,1課から15課で構成される本編部分は,一切の手抜きもなく,初級段階のすべてが網羅されているといっても過言ではないでしょう。
各課は「目標会話」「Point」「Check」「発音の達人」「読んでみましょう」「書いてみましょう」「話してみましょう」「Words」というパーツに分けられ,自然で実用的な会話が題材として使われています。
テキストは書き込み式ですが,効果的に使うには「あえて書き込まない」ことです。書き込みは別のノートを使い,テキストには下線を入れる程度にします。すべてやり終えた段階で,総復習をする際に,すらすら書き込めれば,間違いなく貴方のレベルはハングル検定4級のレベルに達しているはずです。
このテキストにはルビがふってありませんので最初は苦しいかも分かりませんが,CDをしっかり聞いてチェックしていけば,ルビに頼るよりもずっと効果的に発音をマスターできますので安心してスタートしてください。
韓国の諺に,「シジャギパニダ:始まりが半分だ」というのがあります。やろうという気持ちで始めたら,すでに半分はできたようなものだという意味です。




よくわかる韓国語〈STEP2〉
販売元: 白帝社

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付録というと,おまけに付いているようなものと思われるかもしれませんが,このテキストの付録は「発音の変化に関する主要な規則」「変格活用一覧表」「韓国語漢字音&用例集」が収録してあり,しかも,きっちりとまとめてありますので,「あれっ!どうだったかな?」という度忘れ対策にぴったりです。
本文は,少し欲張りすぎかなと思えるぐらい「濃い」内容で,入門から初級段階を確実に振り返りながら,中級の内容にさりげなく入り,ハングル検定3級レベルの力が身に付くように工夫されています。
wordsのコーナーにはその課の理解だけにとどまらず,対話に必要な関連語も数多く取り入れてありますので,辞書の必要性を感じないかもしれませんが,辞書はどうしても必要なものですから,早めに使い勝手のいい物をお求めになることをおすすめします。
パート1が30課で文法事項と読解,パート2が20課の会話となっていて,後半の20課はCD回しっぱなしで耳から吸収する作戦に向いていそうです。




よく聞いてよく話す中国語
販売元: 郁文堂

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らくらくタイ語文法+会話 CD book
販売元: 国際語学社

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らくらくタイ語文法から会話―本気で学習する人の参考書 (CD book)
販売元: 国際語学社

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タイ文字が読めるようになったので、次は文法をマスターしたくこの本を買いました。
いままで日常会話は大体英語だったのですが、英語がわからないタイの現地の友達ともタイ語で話したいし、指差し本でも会話はできるし楽しいけど、もうひとつ踏み込んだ話をしたいときはやっぱり母国語ですよね。

なかなか難しい発音もCDが付属ですごくわかりやすいし、中学生くらいの時にかった英語の参考書みたいな書き方がしてあるので非常に理解しやすい本です。
練習問題も豊富であきにくく、タイ-日・日-タイの辞書を片手に通勤電車でよんでます。

難点をいえば、タイ語のすぐ上にアルファベットで読み方を表記してあるのでついついそちらをみてしまい、肝心のタイ文字を読まなくなりがちなのと、付属のCDの喋りが初心者にはちょっと早いかなと思いました。(先生がしゃべった後に私がリピートできるようにちょっと間がほしい)




らくらくチャイニーズステップアップ
販売元: 駿河台出版社

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らくらくペルシャ語―文法から会話へ
販売元: 国際語学社

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らくらく、とありますが、初心者には楽ではありません。岡崎先生の基礎ペルシア語をやってから目を通すと、少しは楽になるでしょう。でも、初心者のうちは例文に多くあたるほうが良いと思うので、この本もはずせません。最後まで終えて、二回くらい繰り返すと、少しは文法の力がつくように思います。あくまでも個人的な意見ですが、独学の人は、最初は岡崎先生、次にこの本、それから黒柳先生の本をやって、ラムトンにうつり、講読に入るとよいと思います。


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