和書 503694 (57)
わんこが教える韓国語で道案内
販売元: インターワーク出版
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愛と憎しみの韓国語 (文春新書)
販売元: 文藝春秋
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タイトルと「文春新書」という事から
学術的な韓国語の歴史の本ではないか、
と最初思った。ハングルの歴史が民族
主義であり、日本への反発だからである。
ところが、かなりくだけた韓国語の本で
あり、くだけているだけに上級編の韓国語
本になっている。悪口や家族関係の単語や
日本からの外来語も多いのに気づく。読み物
としても興味深い。
愛上北京時間
販売元: 新青出版
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愛するあなたへ―ハングルで想いを伝える
販売元: ぺんぎん書房
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韓国ドラマにハマり始めたばかりの私でも、
分かりやすく韓国語の基礎から教えてくれるので
とても楽しく読めました。
なんといっても、それぞれのフレーズがステキ!
日本語で好きな人を口説く時の参考にもなりそうです。。
初めに韓国語で思いを伝えて…
「えっ今何て言ったの?」なんて言われたら
意味を教えてあげる、なんて口説き方もいいかもしれません。
アイヌ語イラスト辞典
販売元: 蝸牛社
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アイヌ語絵入り辞典
販売元: 蝸牛社
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アイヌ語をフィールドワークする―ことばを訪ねて
販売元: 大修館書店
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アイヌ語会話字典
販売元: 北海道出版企画センター
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アイヌ語地名を歩く
販売元: 北海道新聞社
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ここ北海道は、街・集落・山・丘・大小の河川・・・・至るところにアイヌ語地名がある。(東北にも、あるそうだ)
よくある地名の要素として、ワッカは水、ペツとナイは川、ヌプリは山、コタンは集落、ポンは小(small)など、ごく代表的な意味は北海道民なら聞いたことがあるだろうが、メム(泉)だのソー(滝)だのは殆どの人が知らない。
本書は昭和59年から2年間、北海道新聞に連載した随筆を、著者傘寿を機に単行本化したという。その著者は、アイヌ語地名のアマチュア研究者、山田秀三氏(1899-1992)。
山田氏は終戦まで商工分野の政府高官で、戦後は北海道で化学原料製造業経営という経歴の方。 官僚・経済人の傍ら、40年間フィールドでの地道な研究を続けたというが、名文家である。
アイヌ語学の大家として名高い知里真志保、金田一京助両博士、そして過日亡くなった萱野 茂氏らとの深い心温まる交友のエピソードは興味が尽きない。 著者のアイヌ語・アイヌ文化に対するスタンスは実に謙虚に感じられる。
手書きの見取り図も、私自身が訪ねたことのある地形を思い出して重ね合わせてみると、とても分かりやすい。
アイヌ語・アイヌ文化、北海道の地誌に興味がある人の書棚に是非一冊、お薦めの本。
アイヌ語の起源
販売元: 三一書房
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