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和書 503694 (86)



書いて覚えるタイ語の初歩
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 馴れないとただの記号のようにしか見えないタイ文字の書き方、発音の仕方、文字と発音の規則関係がひとつずつ丁寧に説明されています。少しずつでもこの本を続けていけば、今まで記号にしか見えなかったものが文字としてしっかり認識できるようになります。簡単な文法の補足説明も付いており、タイ語を始めてみようという方は、まずこの本でタイ文字と大まかなタイ語の特徴に馴染んでから、別の本で更に学習を続けられると良いのではないでしょうか。 




書いて覚えるタイ語の初歩 CD付
販売元: 白水社

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会話の本ではないので、気軽なタイ語会話を勉強したい人には向きません。また、単語や表現、文法を学ぶための本でもありません。

しかし、タイ文字を読み書きできるようになりたい人や、タイ語を本格的に勉強したい人で文字・発音の基礎をしっかりと見に付けておきたい人には、とてもいい本だと思います。

本の中では、タイ文字を実際に書いて、発音のルールを覚えていきます。
読むだけでなく、「手を使って書く」というプロセスでだんだんタイ文字が身についてくることが実感できます。
最初は習った読み方をすぐ忘れてしまいますが、次の課の練習問題などで何度も出てくるので、繰り返しやっているうちに読み方を覚えていくことができます。

他の本の中には、タイ文字のアルファベット「コーカイ」をいきなり全部覚えさせるような本もありますが、この本はそんなことはなく、少しずつ文字を覚えていきます。他の本でタイ文字学習を挫折した人でも、この本ならうまくいくのではないかと思います。

CDもついているため、発音の確認もできます。




書いて覚える中国語―文法ドリル初級編 (早稲田大学オンデマンド出版シリーズ)
販売元: 早稲田大学文学部

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書いて覚えるヒンディー語の文字―デーヴァナーガリー文字入門
販売元: 白水社

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ヒンディー語の文字の読み方書き方をしっかり学習できる本。
文字の筆順、音、語彙など、一つ一つがとてもシンプル・丁寧に解説されている。

文字から単語へと無理なくスムーズに学んでいくことができるので、
ヒンディー語を学び始めたばかりの人にはかなりオススメ。




書いて覚える中級朝鮮語 (CD付)
販売元: 白水社

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全24課。1課毎の分量は少ない。ダイアログの全文和訳と、各課10問前後の韓文和訳&和文韓訳がある。部分訳や空所補充問題等のウォーミングアップ、親切な新出語彙リスト等がないため、知らない単語を辞書で引きながらの全文翻訳練習はなかなかにガッツが要ると思う。その分、力は付くと思うが。同じレベルで、ドリル形式の中級教科書なら、「基礎から学ぶ韓国語講座中級 木内明著」か「使える中級韓国語 田星姫著」の練習問題の方が馴染みやすいと思う。
本書の長所はダイアログだけでなく、各文法事項にある例文や、練習問題の問題文と模範解答にもCDがある点だ。CDの分量は相当なものだ。文法の説明も簡潔で分かり易いと思った。中級前半の実力を確かなものにするために、本書はお勧めできる。




解読!ソウル―看板(サイン)でめぐる都市ガイド&会話ブック (看板でめぐる都市ガイド&会話ブック)
販売元: 雷鳥社

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ソウルの街の看板や案内表示を解読・解説する本です。
ハングルをあたかもソウルを旅しているような感じで勉強できます。
また看板・案内表示に関連した会話の用例も豊富で街歩きに最適だと思います。
余談ですが、本書の「屋台編」にて紹介されている「カンウォンド チャル オクススパン」
(江原道 (訳はないがチャルはもちもちの意味か?)とうもろこしパン)というのが美味しそうで、食べたくて仕方がありません。。。




解法と問題演習漢文
販売元: 学燈社

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会話への道―文型による中国語会話初級
販売元: 光生館

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会話を中心とした中国語中級テキスト Hanyukeben
販売元: 白帝社

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会話から読解へ―中国語入門
販売元: 東方書店

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