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和書 503694 (109)



漢字の常識・非常識 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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漢字の知恵 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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漢字の年輪
販売元: 角川書店

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漢字の風物詩―画家と学者の出会い
販売元: 徳間書店

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漢字ル世界食飲見聞録
販売元: 不空社

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昔から日本と交流があって、距離も近くてよく話題に上る国、中国。「21世紀は中国の世紀!」なんて言われているせいか、本屋さんに行けば、旅行ガイドブックに始まって、中国語のテキストや三国志や水滸伝といった歴史物、孔子や孫子などの思想の本など中国関係の本があふれかえっている。そんな沢山の中国関連の本を読んだりしていれば、一度は行ってみたくなるのは人情。じゃあ手始めに、と中国語を勉強してみると、同じ漢字なのに何だかへんてこりんな形だし、同じ漢字なのに意味が違う!そんな体験は中国語を勉強した人なら誰でもあると思う。そんな日本と中国との間にある「漢字」の戸惑いや文字を通してみた中国文化を、この本は色々なトリビア(雑学)を交えて、説明してくれる。著者が中国の専門家で漢字の解説をするというと、説明が難しくなりそうだが、難しい内容でも非常にわかりやすく説明してくれているので、中国のことを勉強し始めた人でも中国通でもそれぞれ興味深く読める。また著者の「コトバ」に関する解説は大変興味深いので、漢字だけでなく「コトバ」に興味がある人は一読することをお勧めする。




完全演習標準漢文
販売元: 桐原書店

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完全マスター中国語の文法
販売元: 語研

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著者が前書きで書いている通り、この本は、文法についての不明点を調べるための、言わば「文法の辞書」あるいは「文法の辞典」とでも呼ぶべきものです。本の大きさも、辞書と同じで、携帯に便利です。私も、中国語の本を読んでいて、わからない点について調べるときに、重宝しています。
しかし、中国語のテキストと平行、または独立して、「文法を勉強」する人にとっては、必ずしも好著ではないかもしれません。そんな方は、初心者向けに書かれた、懇切丁寧な文法のトレーニングブックが売られていますから、そういうものを購入された方がよいと思います。





初級から上級まで使える完全マスターハングル会話
販売元: DHC

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著者の前作「初級から上級まで学べる完全マスターハングル文法」は、中級くらいの学習者にぴったりの文法説明だった。
期待の第二作だったのだが、正直いって、ちょっと拍子抜けである。

前作の「モウム」というグループ分けは、新しい考え方で、かつ役にも立ったのだが、今回の「モウム」は日本語のアカサタナ行ごとに、無理やり内容をこじつけた感じ。
斬新な本をつくろうという努力は買うのだが、読者的にはわかりにくい。

前作は「文法」の本だったので、巻末にあるハングル文法からひける索引は役に立った。
しかし、今回は「会話」で、「モウム」も日本語から作られている。「〜するぞ」の「ぞ」を韓国語で言うとどうなるか、という日本語からの翻訳文を対象としてあるのに、索引はハングル文法なのである。これにはおどろいた。目的となる語がなんであるかわからないから調べたいのに、それを調べるにはかたっぱしから読むしかない。索引はまったく使えないと思っていい。
また、前作と原稿がまるっきりかぶっているところがあるのも、手抜きのような印象を受けた。読者がかぶるのだから、例文は違うものにしてほしかった。

前作は中級者にとってはとても役立つおすすめ本だが、本作は微妙である。
前作同様、二通りの意味に取れるような曖昧な日本語もあるし(前作はそれを差し引いても素晴らしい本だったのだが…)、著者より、編集がもう少し注意してチェックしてもらいたいものである。




単語でトラベル かんたん3カ国語―英語・フランス語・イタリア語
販売元: 同文書院

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タイ語 (かんたん旅会話)
販売元: 昭文社

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