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和書 503694 (124)



耳から入る韓国語 (Gakken基礎から学ぶ語学シリーズ)
販売元: 学習研究社

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CD付の簡単な韓国語の本を探していて見つけました。
最初は何を言っているのかもさっぱりわからなかったのですが、できるだけ毎日CDをきくようにし、その際原文を目で追いかけるようにしています。
お母さんが子供に絵本を読み聞かせるようなスピードは、韓国語初心者には原文を聴き理解するのに丁度よいスピードだと思います。
車の中でもCDだけは時間があったら聞くようにしています。
簡単な単語の繰り返しでつづられた文章は、覚えやすく、口からも自然と出てくるようになりました。
理解がすすむにつれ、お話そのものにも色々感じる部分があり、最近では韓国語学習としてだけではなく、純粋に物語としても聴いています。




基礎から学ぶ語学シリーズ 耳から入る中国語
販売元: 学習研究社

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中国語は音節やピンインがあるのでやはり音を覚えるのは大事。
基本文をまず耳で覚えて、動詞や名詞を入れ替えて文のバリエーションを増やしていくというシンプルな方法で会話を学びます。
変に難しい文を覚えるよりもこのくらいシンプルな文だと中国語もとっつきやすい。
CDでは「よく聞いてください」とか「練習1」とか課題のタイトルなども中国語で読まれるので自然と耳が中国語慣れします。
新しく始められるかたにおすすめできる参考書です。




基礎から学ぶ中国語―大学中国語入門テキスト
販売元: 金星堂

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 中国語の習得で一番の難関はなんと言っても発音と声調。一般的な中国語のテキストが、発音や声調にあまりページを割いていない中、このテキストはその部分をじっくりと養いながら中国語の基本会話が学べるようになっている。
 構成は「第1部、発音と入門会話編」「第2部、会話と基礎表現編」に別れ、第1部では発音・声調を重視しつつ、簡単な文法と会話を学ぶ。1部の後半では、ビジネスでとりあえず必要な電話の応対を学ぶ。特に、漢字より、ピンインより、声調をあらわす四角の中の矢印が一番大きく、いかに声調が大事かを表しているのがいい。第2部では会話を通して基本となる文法(特に語順)を過不足なく学ぶ。
 一冊きちんと学習し終われば、文章の組み立てが出来、それなりに読むことも出来るようになっているので、以後一人でも学習が出来る。ただ、テキスト内に掲載されている単語数が少ないので、その部分で別のテキストが必要か。
 解説がほとんどないので、独学用には無理。きちんとした指導者が必要。企業の中国語講座の入門用には最適と思う。
 表紙が人民服を着て自転車に乗る数十年前の中国人民なのはお愛嬌だが、もう変えたほうがいいと思う。何も知らない人は、まだこんなだとおもってしまう。




基礎から学ぶ朝鮮語
販売元: 昭和堂

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中国語文法参考書―基礎からよくわかる
販売元: 駿河台出版社

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まだ全部ちゃんと読んでないので星2つにしておきますが、この本はちょっと難しそうです。

というのも例文は豊富に載せてあるんだけど、それについての解説が少ないような気がします。そして、専門的なことが多く載せられていて、初級レベルの学習者にはとっつきにくそう(例えば、名詞や動詞の下位区分など)。

ある程度中国語を学んだことのある人や言語学に興味のある人にとっては役に立つかもしれませんが、独学で勉強しようとしている人にとっては難しい本のような気がします。




基礎からわかる初級中国語
販売元: 芸林書房

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基礎強化入試漢文―偏差値ぐんぐん (大学入試合格V講座)
販売元: 学研

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駿台漢文科の人気講師が執筆した参考書です。
基礎〜標準レベルとなっておりますが、もともと漢文はそれほど覚えることが多くないので、これ一冊をマスターすれば十分入試レベルに対応できます。というか、これ以上のものは必要ないと思います。
また、返り点の読み方という基礎の基礎から説明してあるので、どんなに漢文が苦手な人でもわかりやすく学べるはずです。
取り外し可能な「句法・重要単語チェック帖」では重要な句法や単語などをまとめており、これだけでも試験前のチェックに非常に役に立ちます。ただし、コンパクトな分句法の掲載量はやや不足気味ですが。
この参考書をマスターした方は、もう過去問にあたってもよいかと思います。センター試験のみ必要な方は、特にこの参考書をやらなくても同じ著者が共著で執筆している「きめる!センター国語1・2古文漢文」をやればいいかとも思います。センターにはセンター専門の参考書の方が効果的ですので。




中国語基礎講座―実戦演習 (基礎講座シリーズ)
販売元: 光星社

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基礎コース 中国語
販売元: 晃洋書房

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基礎中国語 (上)
販売元: 東方書店

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