和書 503694 (179)
中国語日常単語集6000―生活からビジネスまで (CD book)
販売元: DHC
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中国語のスラング表現―映画・ドラマ・音楽が楽しめる! (アスカカルチャー)
販売元: 明日香出版社
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全てではないですが、生活しているとよく使う表現も多く出ています。スラング=流行の言葉だけあって、中国人すべてが知っている表現ではないですが、学校では教わらない言葉が多いので、こういった言葉を覚えることも大切かと思います。普通の表現も本書の中で注釈されているので、こちらとあわせて勉強できます。人を罵倒する言葉なんかは台湾版SMAP=F4主演のドラマ「流星花園(邦題:花より男子)」でも登場しますよ。
中国語発音トレーニング (CDブック)
販売元: 三修社
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中国語は、発音と文法がかなり密接な関係を持っているなと思い、まずは発音を完璧にしようと決意し、この本を書店で見かけて買いました。
正解でした。
正しい発音を、解りやすく簡明に説明しており、すぐに実践できます。
CDも、一つの発音について2回、間を空けて繰り返してくれるので、しっかり練習できます。
14日間分に分けていますが、最初の7日は1日でマスターすることができます。
残りの7日間は、2日で行うのが良いと思います。
確かにこれを終えてから、どのような文法書に移っても、どんどん吸収できています。
中国語発音の基礎 (CDブック)
販売元: 日本放送出版協会
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付属CDは2枚ですが、1枚目は母音と子音と四声の発音のみです。このCDが良かった。
本書の付属CDは本当に細かくトラック分けがされてい、従って1トラックの長さがものすごく短いです。母音も子音も3〜4音ごとに区切って解説してあるだけでなく、それぞれの区切りが単音の発音と四声をつけた発音、似ている音との比較等また4〜5トラックくらいに分かれていますので、出来ない部分だけを繰り返し聞くのにたいへん便利です。
本文の方は見た目がスカスカな印象を受けますが、CDをメインに学習するテキストである為、文章はこれくらいの方が取っつきやすくて私には良かったです。
今までは中国語の入門書の冒頭に載っている発音編の添付CDで、ピンイン一覧を順に発音しているものしか知りませんでした。これは聞いたことがある人にはご理解いただけるかと思いますが、通して何回も聞くのは結構苦痛です。自分が修正したい発音は膨大なピンイン表のごく一部なのに、CDはちょっと戻すというのが出来ませんから、そこが出てくるまでピンイン一覧を聞き続けなければなりませんでしたから。
まったくの中国語の初心者が、この発音だけのCDを延々と聞き続けるのはかなり辛いと思いますが、少し中国語をかじって発音の壁(単語の発音がピンインで聞き取れない、覚えられないなど)にぶち当たりどうにも学習が進歩しないという時に、ボリュームの割には高価に感じられますが試してみる価値はあると思います。
中国語ヒアリングマスター (CDブック)
販売元: 三修社
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中国語表現の基礎・ポイント88 (CDブック)
販売元: 日本放送出版協会
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上野恵司先生の本は、どれも簡潔にまとめられていて、見やすいし、
おすすめのものが多いです。
本書は、初級から中級にいかれる前に、もう一度基礎固めしたい!
という方におすすめです。
独習の方は、CDに沿って、音読したりシャドーウィングしたり
するだけでかなり力がつくと思います。
中国語講師の方で、本書を利用される場合は、例文作成に使い、
生徒自身が自分の言葉で中国語が使えるようになるように指導
すれば、いいと思います。
(中国語講師)
中国語ミニフレーズ7パターン―機内で覚えて現地で使える (CDブック)
販売元: 三修社
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中国語ミニフレーズ7パターン―機内で覚えて現地で使える (CDブックプラス)
販売元: 三修社
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使える中級韓国語―場面別会話と文型と練習 (CD book)
販売元: ベレ出版
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全15課のダイアローグ(各課2つ+ヒアリング演習として1つ)を中心として、各課に数多くの文型や文法事項の説明が掲載されている教科書のような形式です。
出てくる表現や文法事項は、中級の名にふさわしく、他の入門書には載っていないような多彩なものが載っていて、非常に充実しています。
しかし私にとってはいくつか使いにくい点がありました。
ひとつは、ダイアローグ形式なので、文法事項の出てくる順番が、ランダムというか系統的ではないということ。
あれはどうだったかな、と参考書的に調べたいときには、目次で第1課から順番に指でなぞって調べないといけないです。
本の最後に、語彙と文型の一覧表がありますが、初出のページを記載していないため、索引としては使えません。
もう一つは、文法事項の説明が簡単で、詳しくないということ。
各文型の後に、文法事項の説明が簡単にあり、そのあとはいくつかの例文があるだけ。
韓国語でいつも悩むいろんな変則活用などは、例文のどこがそれで、原型がどのように変化したのかは示されておらず、あまり親切な説明はありません。
授業で教科書として使うにはいいかもしれませんが、文法や文型の総合参考書としては少し使いにくいと思いました。
使える中国語単語8200 (CD book)
販売元: ベレ出版
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助詞や副詞などが全然のっていません。韓国語のシリーズは載っていて、非常に役に立ったのですが。残念です。