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和書 503694 (185)



実戦ビジネス中国語会話―日中ビジネスマンへの道
販売元: 白水社

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日・中・英対照 実戦ビジネス中国語単語集
販売元: 白水社

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外国語っておもしろい。
って、日本語勉強に続いて中国語も勉強しようかな、、




実用中国語八百句―文法と表現
販売元: 同学社

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実用会話式 独修中国語講座―中国語再入門を兼ねて
販売元: 東洋書店

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 このテキストは、独修と銘打ってる通り、初級の独修者には、もってこいのテキストである。
 なぜなら、説明も判りやすく、難しくなく、それでいて詳しく書いてある。
 それで396ページとやや厚い。
 発音もピンインで書いてあるし、発音の基礎も記述してある。
 カタカナが振ってあるが、これは、本来はいらないが、ピンインも書いてあるので、問題はないだろう。
 会話に必要な文法知識も得られる。入れ替え練習もついていて、
薄っぺらな中国語テキストとは、違ってる。
 会話文は中級レベルの人には、物足りない。
 だから、初級者の独修教材として、お勧めする。
 CDの録音も発音の標準的な4名の中国人が、遅くもなく速くもなく
吹き込んでいて、初級者には速く聞こえるかもしれないがちょうどよい速さだと思う。
 初級者用としては、適してる。

  




実用韓国語(解答なし)
販売元: 白水社

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実用漢語課本 日本語版―外国人用中国語入門コース標準テキスト〈BOOK1〉
販売元: 東方書店

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例文の選択と、難易度が段階的にあがっていくこと、文法の説明がしっかりしていること、例文に含まれる単語、熟語の説明と定義が、簡潔で充実していることなど、中国語を始めて勉強しようとしているひと(特に、中国語を学校や塾で学ぶだけの時間と金がないひと)には、非常にやくにたつ本だとおもいます。ある程度、年がいった人には、耳からだけ外国語を学ぶことは無理です。かならず、文法という基盤のうえに、論理的に学びはじめなければ、完全に納得できないとおもいます。ですから、会話だけを中心にした本屋にならんでいるCD-BOOKなどよりも、こういう、地味な本のほうが、基礎から消化しながら学びたいというひとには、むいているとおもいます。わたしは、カセットを(金欠で。。。)かっ㡊??いませんが、別売のカセットは必ず購入すべきです。カセットをあわせると6000円近くになりますが、6000円以上の値打ちはあります。




実用漢語課本 日本語版―外国人用中国語入門コース標準テキスト〈BOOK2〉
販売元: 東方書店

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 私の大学の中国語セミナーの教科書としてこの本が指定されています。その授業は、会話をメインにしたものなのですが、この教科書は同じことをしつこいくらい何度も違う表現で記述しているので、一回声に出して読んだだけで、自然と頭に入ってきます。各セクションの中ごろには、文法の詳しい解説が書いてあるので、「どうしてこの表現でなくてはだめなのか」と不思議でしょうがない人も納得できるはずです。
 ただ、入門編といえどもBOOK2は基礎ができていることが前提の状態ですので、ある程度中国語の基礎をBOOK1などで仕入れてからでないと、意味がないかと思います。また、会話の内容は主人公が大学生のため、学校生活をメインにしたものとなっています。




実用漢語課本日本語版BOOK1・BOOK2 単語帳・事項索引
販売元: 東方書店

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実用詳解中国語文法
販売元: 郁文堂

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実用タイ語会話〈1〉
販売元: 泰日経済技術振興協会

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 東京およびバンコクの本屋のタイ語学習書コーナーには必ずあります。最近は他にも色々と学習書があり、そちらの方にも視線が行くと思いますが、本書は複数の優秀なタイ人スタッフが作成に協力していること、非常に豊富な実例があること、カセット類が充実していること、現地の実務ですぐに役立つようになっていること等で、揺るぎない定評があります。だいたい本の中ほどを学習する頃には、簡単なタイ語会話ができるようになります。全部を完璧に学習する頃には、タイ語での日常生活にはさほど不自由しなくなるでしょう。最初から発音を意気込んでやると、挫折する可能性が高いので、ある程度発音をやったら、早めに面白い会話部分に移り、途中で何度も何度も冒頭の発音部分に戻れば、学習効率は飛躍的に上昇します。発音部分にどれだけ頻繁に戻るかかが上達の分かれ道のようです。現地で、一応通じるようになると、多くの日本人がそうであるように、日本人風に「なまったタイ語」を喋ることになり、私自身一生手放せない学習書です。タイ語は、フランス語同様、非常に美しい言葉なので、発音の学習は面倒ですが、軽んじてはだめです。本書は、たっぷりと発音にも重点をおいています。本書の続編2も購入し、まだ最初の頁で長く止まったままですが、当初よりタイで事業を行う日系企業向け、つまり駐在員を本書は想定しているので、ビジネスに興味がない人達は、1巻だけで十分かもしれません。本書は、日本・タイの優れた共同作品であり、一つの公共財産的な価値がある書物です。これなしでは、今日の日本・タイの親密な友好関係は考えられないほど大きな貢献をしたきただろうと言える本です。これから現地赴任しようとする方々、タイ語専門にやろうとする方々には、現在でも最良の入門書となるでしょう。



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