和書 503694 (195)
接客に役立つ!中国のお客様をご案内するための本
販売元： アルク
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説什【マ】和怎【マ】説―意図と場面による中国語表現
販売元： 朋友書店
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中国留学から一時帰国時にこの本に会いました。
自分の意図は、教科書や授業などで習った言い方で伝えられるけれど、中国人の友人と話すときなど、感情や心をこなれた言い方で伝えたいな～、と思うときにぴったりです。
また、この本を読んで置けば、中国人から、親しげ＆しゃれた感じで言われた一言に、「今、なんて言ったの？」と恥ずかしくも聞き返すことが少なくなるので、おすすめです。
学校などの教材で使われる本のようなので、練習問題もついていて、それについて答えがないのが、残念ではあります。
セルフマスター 話す中国語 入門篇
販売元： 朝日出版社
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各大学の中国語教授に広く使われている教材の自習版。内容は優れていて、人気がある理由がわかります。
言語の基礎学習でとても大切な「一つのことができてから次に」という考えを大切にしているのが第一の美点。
それでいながら学習者の大部分は大学生以上であることを考慮し、基礎的な文法（というよりは語法）をきちんと説明しています。
「中国語の文章では主語に既知のもの、述語に未知のものを置くのが原則」
などという説明はわかりやすい。
弱点は音声教材です。出演者の読み方が少々「棒読み」で頼りない。また、寸劇の出演は２人とも女性で、男性の声をあまり聞けないのも残念。
発音についてはこの教材だけで身につけるのは難しいでしょう。定評ある発音教材・すぐれた教師は必須だと思います。
2004年のNHKラジオ中国語講座入門編はこの本の著者 遠藤＋薫 の担当で、内容もほとんど同じです。音声担当の容文育・沈宝慶の録音はこの本のCDよりも自然さ・表情が数段上で、音質も優れています（演技過剰と感じる人もいるかもしれませんが）。聞くのが楽しみ。
結局私はNHK講座のテキスト・CDを使うことにしました。費用はこの本よりも高くなるのですが．．．。
セルフマスター 話す中国語 応用篇
販売元： 朝日出版社
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日中対訳 浅近聊天―言えそうで言えない身近な表現 (中国語学習シリーズ)
販売元： 日本デザインクリエーターズカンパニー
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千字文を読み解く
販売元： 大修館書店
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先生のための漢文Q&A100
販売元： 右文書院
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先生のための漢文Q＆Aということで、漢文教育や実際に漢文を読む時に感じたり考えさせられたりする話題について１００例とりあげて解説・説明している。１００項目の中には非常に知りたいものも多くある。たとえば「有朋自遠方来」の有の読み方について、曰・謂・云など「いう」の使い分けについて、「反訓」の語、「氏・名・字・号」など。説明はやや煩雑でもっと理路整然に明快に答えられるのに、、、と思う箇所が多くあり、読んだ後も疑問点が解決したすっきり感が得られないのが残念。疑問に関するいろいろな話題を読むことができるので、一種の漢文に関する読み物として読んだほうがいいだろう。
センター漢文解法マニュアル (大学受験合格請負センター試験対策シリーズ)
販売元： ブックマン社
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もう少しポイントをまとめて欲しいと思います。早覚え速答法のほうが使えます。
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センター漢文解法マニュアル―完全攻略!着眼点の8本のモノサシで解く!! (大学受験合格請負センター試験対策シリーズ)
販売元： ブックマン社
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漢文では「早覚え速答法」が有名ですが、センター漢文対策では、本書の方がよりよく傾向をとらえています。
センター特有の癖を良くとらえ、かつ、漢文の入試問題一般にも応用が利く読解方法が満載。最近のセンター漢文はちょっと難しくなってきていますが、本書をマスターして過去問やれば、満点ねらえます。
センター試験漢文〈基礎〉の点数が面白いほどとれる問題集
販売元： 中経出版
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本当に センター漢文が対象なのでしょうか?東大漢文でもこんな知識は不要です。知識のひけらかしにしか思えません。
まぁ立ち読みして判断してみてください。このシリーズのウリは頭への吸収の良さだったハズです。
『早覚え速答法』の方がずっとオススメですし、『漢文ヤマのヤマ』でも、これよりかは絶対マシです。