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中国語検定試験 4級への挑戦―実戦模擬試験問題集
販売元: 光生館

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中国語検定準2級―予想問題と解説
販売元: 駿河台出版社

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悪いけど、この内容で準2級に合格できるのか不安になる。まとめているのはあくまでも「予想問題」であって、「過去問題」ではない。しかし「予想問題」にしては量が少ない。
勿論、量が少ないから当てにならないとは言い切れない。当たり前だが、私は準2級を持っていないので。
この手の問題集は、選ぶのが難しい。




中国語検定準4級―予想問題と解説
販売元: 駿河台出版社

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なかなか中国検定の参考書っていうのは本屋ではないですよね。しかも準4級なんて…。でも検索したらヒットしたなかでこれを選んだ理由はやっぱり解説がしっかりついていること!この本では本当に解説が役にたちました!間違えたところさえしっかり理解すれば合格の道は近くなりますよ☆




中国語検定対策 3級
販売元: アルク

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既に、この本の欠点に就いては諸氏が書いておられるので
割愛するとして、全体に就いて言える事は、検定試験より
全体的に難易度が高く、更に解説の類も不親切である為、
効率的な勉強がし難いと云う事。
殊に長文読解に於いては、分量も多い上、単語も三級の
水準を越えており、註も申し訳程度なので辞書と首っぴきで読まねばならない。
苟くも「中検三級」と銘打ってあるのだから、三級"水準"の長文にして欲しかった。
三級受験者の多くは、この手の本を手にする時点で、文学作品の読解など必要として
いない。まあ実際に受験すると試験が拍子抜けする位簡単だったのでショック療法には
良いかも知れない。
三級を受験して何年も経ち、今は台湾に住んでいるが、ふとした時開いてみると、
この本には、私にとってまだまだ勉強になる部分が残っている事に気づく。





中国語検定対策3級・4級 ヒアリング編
販売元: 白帝社

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3月の中国語検定受検の際に使わせて貰いました。実際の試験形式に沿った構成になっているのですが、CDの問題の読み上げ方(問題文、選択肢をそれぞれ2回ずつ読む)と、実際の検定での読み上げ方(問題文、選択肢を通して2回読む)が違っていたので、実際に試験会場で、「あれ!」ということになりました。過去問などで慣れておけばよいという話なんでしょうけどね。




中国語検定対策3級・4級 単語編
販売元: 白帝社

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この単語集に記載されている単語は、確かに頻出のものがよくとりそろえられていて、筆記対策としては☆5つをあげてもいいくらい、非常に完成度が高いものかと思われます。
ただし!一つ注意してほしいのは、いくらこの単語帳で単語を覚えても聞き取れるかどうかは別問題ということです。僕は経験として、4級レベルのリスニングに関しては、この単語帳でしっかりと単語を把握しておけば、それだけで十分に聞き取ることができたのですが、3級レベルになると文章の複雑さがグッと増して、知ってるはずの単語でも聞き取れなくなる、という事態に直面しました。だから、どのような単語がでるのか視覚的に確認しておくのも良いと思いますが、耳でそれらの単語を実際に聞けるものを、何かしら用意したほうが絶対に良いと思います。ちなみに試験のヒアリング対策用のCDでもある程度それを補うことはできますが、より多くの単語を一度は耳にしておくという意味では、やはり単語(もしくはそれを含めた例文)を収録したCDを何かしら持っておくべきでしょう。





中国語検定対策3級・4級 文法編
販売元: 白帝社

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この本に出逢うまで、私はいわゆる「チャン語」参考書難民の一人でした。紹文周シリーズ、「WHYにこたえる・・・・・」「ダブルハピネス」、遂には、ICHY−UEDA先生らによる「快速マスター」にまで手を出す有様。あれこれ手を出すと、学習の「軸」がブレてしまったり、立ち位置が定まらなかったり・・・・・、「この本で大丈夫だろうか???。」常に、不安や強迫観念に怯えてしまいます。。
自分で言うのも何ですが、こういう人は、いわゆる「完璧志向」(完璧「主義」とか言って威張れる人種ではない。なぜなら、完璧「志向」の人は、大抵途中で他の本が気になりだし、結局1冊もモノにできないからである。勿論私も・・・・・。)が強いのが一番の理由ですが、レベルに応じて初級用・中級用・・・・・と買い足してもらわなければならない、と言う様な出版社の(販売戦略上の?)都合もあって、事情は複雑です。英語や中国語の様に裾野の広い「ごがく」では、尚のこと。
私は、学習歴(というか、漂流歴)1年を前にして、ようやくこの本に出会いました。第一印象は、とにかく「かゆい所に手が届く!」本だということ。学習者が迷ったりつまづいたりしやすいところに先回りして、上手に救ってくれています。
とかく、語学参考書は、文法用語やパターンの際限ない暗記「地獄」へと読者を引き釣り込みやすいのが玉に傷。かの、相原茂先生著「WHYにこたえる・・・・・」
でさえも・・・・・。
それにしても、この本に出会ったのが、検定の3ヶ月以上前で本当に良かった!
間に合ってホッとしています。




中国語検定対策 準2級
販売元: アルク

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中国語検定対策 4級・準4級
販売元: アルク

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2003年11月に4級を受け、合格しました。その際、筆記の方の直前の対策として、
非常に役にたった本です。文法の総まとめ、暗記構文などが非常に
有効でした。4級受験予定の方はこの本は買うべきです。
ただし筆記のピンイン問題やヒアリング対策にはあまり力が入って
いないので、別の模擬問題、過去問題集をやるべきです。




中国語検定2級―予想問題と解説
販売元: 駿河台出版社

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