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和書 503694 (318)



ビジネス中国語マニュアル
販売元: 東方書店

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 改訂版がでています。私は貿易に携わっているのですが、その立場からみると、専門用語は改訂版のもののほうが使えるようです。
 この本の例文や訳文は、例文、というより会話や文書の形で提示されています。中を少し探せば、「こんなニュアンスで書きたかった」というようなものがまとまった形でみつかることが多いです。「かねてより」とか「さしあたり」などという、私としては訳に不安を感じるような言葉に、中国語訳がつけられていると、「これで通用するのね!」と自信を持ってその語を使えてありがたいです。
 中国人の手書き文字の解読に苦戦している方には、巻末の「常用文字手書き一覧」も参考になるかもしれません。一文字につき2つから4つのタイプの崩し字が載っています。さほど使いやすい一覧ではないのですが、ぱらぱらみておくと、くずしのルールが見えてくるかもしれません。




ビジネスに使える中国語入門―初めての中国出張も大丈夫
販売元: 金星堂

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ビジネス指さし会話帳 (1) 中国語
販売元: 情報センター出版局

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仕事で中国に出張する際に重宝します。この本は中国駐在の日本人の方に紹介頂きました。中国語での会話が通訳を通さずともできるレベルの人なので、コツを聞いたところとにかく「話して聞いて」の繰り返しだと。中国着任時本書を使って指差しで意思疎通を必死に図ったとのことです。会話は「会話したい情熱」がもちろん一番で、会話の成立を手助けするよう本書は厳選した必要単語でシーン構成してあります。実践ツールとして非常に役立つと思います。




ビジネス指さし会話帳〈3〉タイ語
販売元: 情報センター出版局

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タイで仕事をすることになった時 いろいろな本を買い漁ったのですがこの本が一番解かりやすかったです。著者がタイで仕事をしている方と後で知り なるほどと感じました。目線がタイで初めて仕事をする方向なので とても 使い勝手がよく役に立ちました。





ビジネスマンが作った 中国語会話に困らない本
販売元: 日本実業出版社

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ビジネスマンのための四字熟語の処世訓
販売元: PHP研究所

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ビトク先生のセンター漢文合格マニュアル―代々木ゼミ方式 (代々木ゼミ方式)
販売元: 代々木ライブラリー

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「センター漢文」という名前で損している本だと思う。この本は、訓読の規則を明解に説明している点が素晴らしい。従来型の本では、漢文の訓読の規則や漢文の文型に関しては、最初の方にオマケ程度に書いてあるだけで、すぐに句法に入ってしまうのだが、この本では、訓読の決まりや漢文の文型の説明が214ページ中85ページを占めている。従来の本では、訓読の細かい決まりに関しては、問題演習をこなす中で慣れで何となく身につけるしかなかったが、この本では明解に決まりを述べている。いくら句法問題集を覚えても、二次試験などで出る「傍線部を書き下し文にせよ」という問題で細かい所で間違えてしまう人は多いと思うが、この本はそんな人の悩みに応えてくれるはずだ。自分の受験生時代にこの本を知っていたらよかったのにと思う。ただし、練習問題はオマケ程度にしか付いていないので、実際の訓読練習は他の問題集を並行して使う必要がある。さらに、長文の読解問題は一切扱われていないので、それも他の本を買う必要がある。また、漢文の語彙に関する部分は巻末に少し載ってるだけなので、私がベストだと思うのは「明説漢文」「漢文学習必携」「漢文必携」「漢文語彙字典」のような高校採用副読本との組み合わせである。国立二次漢文で高得点を取りたいなら、その程度は準備した方がいい。




ビルマ(ミャンマー)語辞典
販売元: 大学書林

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いままでのビルマ語辞典では網羅されてなかった単語、俗語もとりあげられており、専門家の要望に応えられる内容になっています。本邦初の本格的ビルマ語辞典です。




文法70・速修中国語
販売元: 同学社

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フィリピノ語文法入門
販売元: 白水社

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フィリピノ語については学習環境が最悪である。辞書に至っては「無」に等しい。フィリピンに移住して「比英辞典」が唯一の手がかり。文法書としては「この本くらいしか」まともなものがない。
しかしあえて苦言を呈するなら、本気で学ぶものがあまりに消化不良になる。発音表記は日本流にアレンジされていて(配慮とは思うが)かえって困る。加えて例文などに発音表記がなく、あちこちで迷う。動詞の語根は示されていないし、相変化形もちゃんと網羅していない。今日本でフィリピノ語文法を学ぶとしたら「この本くらいしかない」という悲しい現実がある。値段が数倍になってもいいから「ちゃんとした文法書」を是非誰か書いて欲しい!
この本で学習しているが1ページを正しい発音を含めちゃんと消化するのに数時間から半日かかる。いちいち比英辞典を調べ確認しないと不安の残る不親切な記述が多すぎるのだ。
私はこの書にまったく満足できない。


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